尊厳死宣言書

2018.04.09 Monday 10:00
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    こんにちは、中村司法書士事務所の角田です。

     

     

    今回も終活のお話しです。

     

     

    突然ですが一つ質問です。

     

     

    あなたにとって一番大切な人を思い浮かべてみて下さい。

     

     

    『愛する家族が、病気や事故などで回復の見込みのない末期状態になってしまった時、延命治療を拒出来ますか?』

     

     

    『自分が末期状態になってしまった時、大切な人に延命治療拒否の結論を下す重みを背負わせられますか?』

     

     

     

    延命治療を拒否の決断をする事も、大切な人に決断させる事もどちらも苦しいですよね??

     

     

     

    私なら・・・どちらも心が痛む決断になります。

     

     

     

    大切な家族の顔を想像すると、どちらの立場になってもすごく辛いです・・・。

     

     

     

     

    せめて大切な家族からの希望を事前に聞いていたら、延命治療を拒否の決断が出来るかもしれないです。

     

     

     

    仮に希望を聞いていない状況で、延命治療を拒否の決断をした時・・・、

    ほんとにそれで良かったのか?、他に方法はなかったのか?

     

     

     

    もしかしたらその後、ずっと決断を後悔し続ける事になるかも知れません。

     

    この様な状況になってしまわない様に、家族にはご自身のお気持ちを伝えておきましょう。

     

     

     

    その方法の一つが『尊厳死宣言書』や『リヴィングウイル』と呼ばれる意思表示です。

     

     

    この意思表示があれば、大切な家族も決断しやすくなりますし、大切な家族の為に決断しやすくなります。

     

     

     

    もちろんそんな状況がこないのが一番ですが、人にはいつか必ずその日がやってきます。

     

     

     

    その為の準備はしておいた方が良いですよね。

     

     

    せっかくですので、自分の家族や自分の身に緊急事態が起きた時のこと想像してみて下さい。

     

     

    家族や自分にもしもの時が来た時の事で、

    不安や悩みを抱えている方はお気軽にお問合せ下さい。

     

     

    最後までお読み頂きありがとうございました

     

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