本日より商業・法人登記申請書に法人名のフリガナ欄が追加されます!

2018.03.12 Monday 09:00
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    おはようございます。中村司法書士事務所の南です。

     

     

    もうすでに知っていらっしゃる方もいるかと思いますが、

    本日、平成30年3月12日から商業・法人登記の申請を行う場合には、

    申請書に法人名のフリガナを記載することが必要となります。

     

     

    もしかしたら、昔からフリガナは登記されていると

    思っていらっしゃった方もいるかもしれません。

     

    実はつい先日、こんなことがありました。

    登記のご依頼をいただいているお客様から、

    うちの会社の読み方が間違って登録されていると、

    担当の行政書士の先生から言われて、司法書士さんに

    確認してもらった方が良いと言われたんですけど…

    とご相談をいただきました。

    『なぜ、そんなことを行政書士の先生が言われたのだろう??』

    と思って、行政書士の先生に直接お話を聞いてみたところ、

    法務局で法人名をフリガナで検索してみたところ出てこなくて、

    「燹廚要らないのに付いていたと…。

    それで法人名のフリガナを間違えて登記されているのでは?!

    と思われたそうです。

    しかし、今まで商業・法人の登記申請の際は「法人名」のみで、

    フリガナを記載する必要がなかったご説明と、これから登記申請の際は

    フリガの記載ご必要になるお話をさせていただきました。

    ・・・ということで、今までの検索のフリガナは、たぶん

    こう読むだろうと思って付けられていたのでしょうか??

     

     

    商号等のフリガナの記載方法は、登記申請書の商号等の上に

     

    ★法人の種類を表す部分(「株式会社」,「一般社団法人」など)を除く。

     

    ★カタカナで。

     

    ★スペースを空けずに詰めて記載。


     ※「&」、「.」、「・」などの符号は登録することができませんが,

      例えば,「&」を「アンド」、「.」を「ドット」のように

      カタカナで登録することは可能です。


    ★商業・法人登記申請の機会がない場合には、フリガナに関する申出書(※)を

     管轄の法務局に 提出して,フリガナを登録することもできます。

     

     

    今後、商業法人様の登記をご依頼いただいた際は、フリガナを

    確認させていただくことになりますので宜しくお願いいたします。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

    次回もお楽しみにしていただけると幸いです。

     

    尚、ご相談などございましたら、どんな事でもお気軽にお問い合わせください。


     

     

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