司法書士試験に挑戦しよう!〜専業受験生編 その3〜

2018.02.05 Monday 10:00
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    こんにちは。中村司法書士事務所の今井です。

     

    前回は、資格予備校の申込みや講師のお話、カラーペンの活用方法などに

    ついて少しお話させて頂きました。

     

     

    15か月合格コースの途中で大学は無事卒業となり、卒業後は、夕方の予備校と

    自宅学習、少しのバイトのみの生活になりましたので、時間はたっぷりありました。

     

     

     

    授業の無い日の1日のタイムテーブルは・・・・

     

     

     

    午前中は、9時〜12時 3時間 勉強勉強

     

    昼食後 昼寝1時間寝る

     

    午後は3時〜6時 3時間 勉強勉強

     

    試験直前1カ月は、さらに夕食後寝るまでの間にさらに3時間勉強しました。

     

     

    計9時間が限界でした 汗

     

     

    土日は勉強はしないで、好きなことに時間を使いました。

     

     

    そして昼過ぎに「昼寝」することもほぼ毎日かかしませんでした。

    (子育て中の現在は考えられないようなゆとり生活です。当時の自分にカツ入れたいです。)

     

     

    平日はしっかりと机に向かい、週末は勉強を完全に休む!

     

    この生活で、自分としては適度(過ぎるくらいに)にリフレッシュができましたし、

    生活にメリハリもでき、集中力も高まった気がします!

     

     

     

    肝心の予備校の方ですが、週三回夕方からの授業でした。

     

     

    講師から、法律全般についての全体構造という授業で、はじめに衝撃的な説明を受けました。

     

    国は、制定された法律全てについて、国民全員が知っているルールと考えているので、

    「そんな法律(決まり)知らなかった!」

    と主張することはできない、ということです。。

     

     

    法律の勉強を始めたばかりで、まだまだ無知だった私は、「そんな〜汗」とショックでした。

     

     

    確かに、法律は、原則「国会」で、国民の代表者が作りますから、当然と言えば当然ですが、

    弁護士や司法書士などの専門家でなければ、ほとんどの人が法律についての知識はほぼないので、

    結構ショックなお話です。そのための専門家なのですけどね!

     

     

    こと、民法については、国民同士が日常生活で揉めた時のための基本ルールなので、それこそ知らなきゃ損!!な情報、興味をそそる情報ばかりで、私は民法にはハマりました。

     

     

     

    例えばるんるん

     

    質問お隣の土地に生えた庭木木の枝や根が、自分の土地にまで伸びてきて、いよいよ邪魔になってしまった・・勝手に切てもいいの?

     

     

    答えは、、

     

     

    答え民法233条(竹木の枝の切除及び根の切取り)

     

    根は、勝手に(隣人の許可なく)切っても良い!

    枝は駄目!(隣人の許可がいります。)

     

     

     

    質問お買い物をしたときに、先に代金を支払わないと、商品の引き渡しは受けられないのか?

     

     

    答えは、、

     

     

    答え民法533条(同時履行の抗弁権)

     

    原則、同時なんですね!

    お店が商品引渡しの素振りも見せないような場合は、代金支払いは拒めますし、

    逆に代金支払いの姿勢を見せない相手には商品の引き渡しを拒むことが出来ます。

     

     

     

    あとは、相続あたりのお話!!

     

     

    誰しもいつかは直面する問題だと思いますので、とても役立つ情報ばかりです。

     

     

    自分がはたして相続人になる立場なのか?

     

    実際に相続分はどれくらいあるのか?

     

    相続放棄はどうやってやるのか?

     

    遺言はどうやって書くのか?

     

    相続放棄の手続きなどは、死後(死を知ってから)3か月以内に手続きが必要ですし、

    他の権利も死後〇年(ヶ月)以内に・・・気づいた時には遅かった!なんてこともありますので、

    知っていて損はありません!(そんなことを売りにするバラエティ番組ありましたよね 笑)

     

     

    民法はクイズ感覚で楽しめますのでサクサク進みますよ。イケテル

     

    民法の次は、不動産登記です。次回は、そのお話から始めまするんるん

     

    本日もありがとうございました女女女女

     

     

     

     

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