司法書士試験に挑戦しよう!〜専業受験生編 その2〜

2018.01.08 Monday 10:00
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    明けましておめでとうございます。中村司法書士事務所の今井です。

    本年もよろしくお願い致します。

     

     

    私は明日から仕事始めなので、我ながらマイペースですが、子供たちとゆっくりと向き合う時間を頂けるこの環境に感謝しつつ、これを糧にまた新年も頑張っていきます。

     

    それでは、早速前回の続きです。

    (余談が多くなかなか前に進まない、専業受験生のためのブログです。)

     

     

    資格予備校にて、65万円の司法書士15カ月合格コースの授業料を目の前で現金で支払い、

    一気に背筋がしゃんとしたあの日を今でもよく覚えています。

     

    予備校の授業ってどんな風だろう?クラス選びのポイントは?

    とお考え中の方のために、授業のことも少し詳細に書きたいと思います。

     

    クラス選び、特に授業に出席するライブ講義のタイプの場合、講師選びはとても重要です。

    私の授業はほぼ全てライブ講義で、当時45歳〜50歳くらいに見えた超ヘビースモーカーでリーゼントの熱血男性講師でした。

     

    見た目だけですと、私の歩んで来た人生には居なかったタイプ。

     

    興味津々です。

     

    本申し込み前の体験授業にて、リーゼント講師は、「最後の授業まで脱落しないでいられる方は半分もいらっしゃらないでしょう。ぜひ、最後まで付いて来てください!!」と言うのです。

     

     

    挑戦したくなりました!

     

     

    リーゼント講師の合格への熱い想いに感化され、クラスへの参加を決めたわけですが、熱血授業は全科目、全授業を通し変わりなく、その勢いは最後まで衰えなく続きました。

     

    今思い出しても、あのリーゼント講師のパワーには感心します。

     

     

    講師ネタを広げてもあまり意味が無いかもしれませんが、試験勉強のモチベーションの一つだったので、まだ続きを書きます。

     

    リーゼント講師はスタート時には年齢非公開で、15カ月後、残ったメンバーだけに公開すると仰っていました。

     

     

    さらに興味津々です。

     

    それが気になって気になって、途中脱落したものの、後半はカムバックしてちゃんと出席した自分 笑笑 

     

    そしてなんと…

     

    実際は合格2年目の若干25歳の青年でした!!スタート時はまだ24歳です 汗 

    話し方はやはりカミカミでしたが、自信から来る貫禄があり、質問に対する答えも的確で、とても信頼できる講師でした。

     

     

    また、同時期スタートのライブ授業のクラスメイトは60名程おり、決起集会もありました。

    そこで、他大学の学生、OLさん、主婦、サラリーマン、キャリアウーマン、定年後のおじさんなど、下は18歳〜上は60歳半ばくらいまでのあらゆる層の方と知り合うことができ、それぞれの生活や受験環境についてお話しを聞くことが出来ました。

     

    60名程のクラスメイトで私が知る限り、受験2〜4度のうちに合格したのはその中からわずか4名ほどです。

     

    多いですか?

     

    少ないですよね?

     

     

     

    肝心の試験勉強のポイント!!ですが、、

     

    (やっとここまで来ました。)

     

    リーゼント講師から初回授業にてアドバイスされた、守るべきポイントは、、二点。

     

     

    第一に、情報の一元化です。

     

    予備校のテキストは全てルーズリーフのようにページがバラバラになるものだったので、新たに自分で説明を書き溜めたノートやプリントを全てテキストの該当箇所に差し込み、分厚いバインダーでひとまとめにする事でした。

    最終的には、教科ごとにこれ一つで全てが分かる「究極の一冊」が出来上がるのが理想です。

    もし、テキストがルーズリーフになっていなくても、自分のノートやその他資料、受けた模擬試験は、穴を開けるか穴あきファイルに入れ、バインダーにまとめ、テキストの何ページに詳細説明があるか分かる様にページ番号を書いて紐付けをすると良いと思います。

     

     

     

    第二に、蛍光マーカーの活用です。

     

     

    テキスト書かれた重要ポイントを、3色の蛍光マーカー(イエローオレンジグリーン)で色分けするよう言われました。

    細かい趣旨を忘れてしまったのですが、

    私は今でも条文や実務書、参考資料を読む時にも、以下のように使い分けてます。

     

    イエローは、条文の原則に当たる部分

    オレンジは、趣旨、重要事項

    グリーンは、例外規定(条文の但し書きに当たる部分)

     

     

    第一については、「究極の一冊」が、かなりボリュームのあるものになるため、11教科もありますから、全てを試験会場には持ち込めず、私個人としては、数年かけてさらに情報を集約させた自筆のマイノートを作成しました。

    マイノートは米粒ほどの文字なので、タイトになり試験会場にもお守りに持って行きました。

     

     

    第二については、テキストのどこに原則、例外が記載されてるか覚えるべきポイントが一目で分かるため本当にオススメです。テキストは分厚く情報も膨大です。

    普段、本を読まない私にとって、カラーペンを使うだけで、ただの文章にメリハリが付き、テキストを読むことが苦でなくなりました。

     

     

    やっと勉強のポイントが書けましたね。

    長くなったので、続きはまた次回にします。

     

    次回は勉強時間の取り方、リフレッシュの仕方など、

    個人的内容が濃いですが、書かせて頂きたいと思います。

     

    本日も、ありがとうございました!

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