司法書士試験対策〜まとめ お伝えしたい4つのこと〜

2019.12.23 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    今年も残すところ、あと1週間となりましたね。

    受験生の皆様も学校やお仕事が今週まで、という方が多いのではないでしょうか?

     

     

    貴重なお休みですからね、年末ムードにあまり乗り過ぎずに、

    やるべきことを一つ一つ片づけていきましょう。

     

     

    さて、今回は、これまでの私の司法書士試験対策ブログをまとめとして、

    総括してみたいと思います。

     

     

    約2年間にかけて、私自身の経験をもとに、司法書士試験対策のコツを

    書かせていただきました。

     

     

    色々と書いてきたのですが、結局のところ、お伝えしたいことは

    以下の4つになります。

     

     

    1.とにかく工夫をすること

     

     

    学習方法や時間の使い方など、ご自身に合った最適なものが見つかるまで、

    とことん工夫して突き詰めていってください。

    書籍や合格体験記に書いてある方法が全てではありません。

     

     

    基礎知識や理解度、可処分時間などはその人ごとによって異なるわけですから、「〜すれば受かる!」なんて絶対的な指標もありません。

     

     

    大切なのは、

    「いかにして学習時間を捻出するか?」

    「時間単位の価値・質をどこまで高められるか?」

    について、工夫し続けることだと思います。

     

     

    2.持続可能な生活と学習計画を立てること

     

     

    このブログで何度も書いているのですが、

    司法書士試験に受かるために最も重要なことは「継続すること」です。

     

     

    合格率3%一発勝負の試験には、来年受かる保障も確約も一切ありません。

    ほぼギャンブル的な領域だと思います。

     

     

    「合格まで平均3、4年」なんて、予備校のパンフレットには書いてありますが、10年選手もざらにいるわけです。

     

     

    であれば、「受かるまで学習を続けること」、これしか攻略法がないのですね。

    (※登記官や裁判所書記官などの公務員から司法書士になるルートもありますが、あまりリアルな話ではないので、割愛させていただきますね。)

     

     

    そこで大切になるのが、

    「いかにして、周囲の協力を得ながら、学習を継続できる環境を整えられるか?」ということになります。

     

     

    この「環境」とは、普段の日常生活面や将来の経済的側面などを意味します。

    胸を張って学習を続けられるような環境を整えること、これこそが司法書士試験に合格するための秘訣だと、私は考えます。

     

     

    3.過度な「希望」も「絶望」も捨てること

     

     

    合格率3%一発勝負の世界に「絶対」などありません。

    そんなギャンブル的領域で、将来への一喜一憂には何の価値もありません。

     

     

    あるのは、「合格レベルと自身のレベルとのギャップを、制限時間内にいかにして効率的に埋められるか」、だたそれだけです。

     

     

    希望も絶望も主観に過ぎず、時として歩みを止めてしまうおそれがあります。

     

     

    過度な希望や絶望などは捨てて、虎視眈々と目の前の課題に取り組む冷静な姿勢が重要になってくると、私は考えます。

     

     

    4.「なぜ司法書士を目指すのか?」を問い続けること

     

     

    上記のとおり、司法書士試験合格を目指すには、

    相当なストレスやプレッシャーがかかり、時間とエネルギーを要します。

     

     

    「あらゆるリソースを投入してまで司法書士になりたいのか?」

    司法書士になったはいいが、投資分を回収できるのか?」

     

    などを定期的に見直しつつ、「それでも司法書士になりたいんだ!という確固たる決意を再確認すること」も重要になってくると思います。

     

     

    この試験は、常に「逃げたい・諦めたい」という弱い自分と対峙し続けることになります。

    そんなときに、確固たる決意がなければ、いとも簡単に白旗をあげることになります。

     

     

    「なぜ司法書士を目指すのか?」その熱い想いを常に確認することで、

    弱い自分を克服していけるのではないかと、私自身考えております。

     

     

    いかがでしたでしょうか?

    受験生の皆様のこれからの一助となれば幸いです。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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