司法書士試験対策〜過去問の使い方〜

2019.12.02 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    受験生の皆様、いかがお過ごしでしょうか?

    早いものでもう師走なんですね。

     

     

    年が明けたら本試験まで本当にアッという間ですので、体調管理含め、今のうちからしっかりと整えていきましょう!

     

     

    さて、今回は「過去問の使い方」について、私自身の経験を踏まえてお伝えしていこうと思います。

     

     

    皆様、過去問はどのタイミングで使われていますか?

    おそらく、次のようなステップを踏むことが多いのではないでしょうか?

     

    【よくあるステップ(=Aステップ、とします。)】

    ヾ靄楾峙舛鮗ける

     ↓

    基本テキストを読込む

     ↓

    4靄椒謄スト巻末付録資料・問題(基本テキストのおまけ)を解く

     ↓

    げ甬醋篏犬肪綣

     

     

    講義を受けたり、テキストを読み込まなければ、満足に過去問など解けるはずがありません。

    「力試しとして問題を解く」、その意味ではこのAステップになるのが当然です。

     

     

    ただ、過去問集をより短期間かつ効果的に使用しようとすると、この順番は真逆になります。

     

     

    【過去問集を効果的に使用するステップ(=Bステップ、とします。)】

    ,泙此∨足に解けなくても良いので、過去問を解く

     ↓

    ⊆,法巻末付録資料・問題を解く

     ↓

    4靄椒謄ストを読み込む

     ↓

    ご靄楾峙舛鮗講する

     

     

    解説しますと、、、

     

     

    ,泙此∪飢鬚任なくても良いので、過去問を解き、解説を読みます。これによって、出題傾向やひっかけの癖などを全体的かつ感覚的に捉えることができます。

     

     

    △△訥度まとまったテーマを解いたら、基本テキストの付録資料や付録問題を解いてみます。基本テキストの本文を読み込まなくとも、この付録資料や付録問題及びその解説だけで、解ける過去問もあるはずです。

     

     

    そして、,鉢△糧辛により論点や全体像を何となく把握したうえで、基本テキストを読み込みます。出題傾向や全体像をすでに把握しているので、インプットに緩急をつけられ、理解度やスピードが増します。

     

     

    ず埜紊法↓ 銑のステップを繰り返しても理解できない論点があれば、その都度、基本講義を受講します。確認したいテーマが既に決まっているので、漠然とボケっと受講するという状態がなくなります。

     

     

    この手順を踏めば、学習の中心が過去問になっているため、常に出題傾向に沿った学習をすることができ、かつ効率的に学習内容を得点に結びつけることができます。

     

     

    「学ぶこと自体」が目的であれば、Aステップなのでしょうが、制限時間内に「合格点を獲ること」が目的である受験勉強は、Bステップが理想的ではないかと、私は考えます。

     

     

    ポイントは、過去問を活用して、到達すべき理解度・暗記量を前もって把握(=理想と現実とのギャップを把握)したうえで、そのギャップをいかに効率的に埋めるか、ということですね。

     

     

    ご自身の勉強法がまだ確立されていない方は是非お試しください!

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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