司法書士試験対策〜アウトプットの手法 その◆

2019.09.09 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    あっという間に9月ですね。

    今年もそろそろ後半戦、ビシッと気持ちを入れ替えていきたいですね。

     

     

    さて、前回は「アウトプット型学習の重要性」についてご紹介

    させていただきました。

     

     

    今回は、アウトプット型学習の種類とその手法について、

    私自身の経験を踏まえてご紹介させていただこうと思います。

     

     

    まず大前提として、アウトプット型学習で重要なことは、

    アウトプットインプットアウトプットインプット、、、が効率的に

    行えるか否か、という点です。

     

     

    アウトプットにより自身の知識や情報整理不足を把握し、

    その点につき条文や基本テキスト、基礎講義を再度確認して知識を定着、

    これを繰り返していくことが重要です。

     

     

    つまり、アウトプットしっぱなしでは効果が薄いということですね。

     

     

    それでは、アウトプット型学習の種類とその手法を見ていきましょう。

     

     

    1)目をつぶって、暗唱

    これも立派なアウトプットです。

     

     

    基本テキストを読み込んだら、該当ページの重要箇所をブツブツと暗唱。

    暗唱できない箇所は再度読み込み、、、をひたすら繰り返します。

     

     

    基本テキストを暗唱する訳ですから、網羅性は◎ですね。

    インプットとアウトプットが一冊で完結しますので、効率性も◎です。

     

     

    ただ、分量が相当あるので、取捨選択やメリハリに工夫が必要です。

    また、本試験では暗唱した基本テキストの表現通りに出題される訳ではない

    ので、その点でも工夫が必要ですね。

     

     

    例えば、過去問集で掲載されていない論点はこの手法でアウトプットする、

    というようなやり方はいかがでしょう?

     

     

    2)論点を書き出す

    基本的には1)と同様ですが、暗唱かつ手を使って書き出す手法です。

     

     

    暗唱に加えて、手を使って書き出すことで、定着率は各段に上がります。

    ただ、その分時間もかかるので、必要性とタイミングを見計らって活用する手法

    になるかもしれません。

     

     

    3)マーカーと下敷きの活用

    受験勉強の代名詞ともいうべき手法ですね。

     

     

    基本的には1)と同様の原理ですが、暗唱する代わりにマーカーと下敷きで

    目隠しをする訳です。

     

     

    基本テキストをオリジナル問題集化できる点で、効率性は◎です。

     

     

    デメリットをあげるとすると、マーカーを引くという行為につき、

    結構時間を要するという点と、マーカーを引きすぎてしまうという点

    が挙げられるかと思います。

     

     

    初学者の方にはそもそもどこが重要論点なのか判別が難しく、

    テキストがマーカーだらけになってしまう、という落とし穴がある訳ですね。

     

     

    ある程度学習が進んでから、取捨選択したうえでマーカーを引いて

    いくとメリハリがあって良いかもしれません。

     

     

     

    いかがでしたでしょうか?

    次回以降、更にその他のアウトプットの手法につきご紹介させていただきます

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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