司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?そのぁ

2019.06.17 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    前回に引き続き、「直前期に何を学習するか?」について、

    私自身の経験を踏まえてお伝えさせていただきます。

     

     

    前回は、「1日の学習で全科目に触れるための3つの工夫」に

    ついて、お話させていただきました。

     

     

    今回は、直前期における論点予想について書いていこうと思います。

     

     

    私の記事で、過去に何度も書かせていただきましたが、

    論点を予想して、しっかりと対策を練ることはとても重要だと考えます。

     

     

    私自身の経験ですが、

    合格した年、予想して準備してきた論点がことごとく当たりました。

    試験本番中、当たり過ぎてマークシートを塗りつぶす手が震えたのを覚えて

    います。

     

     

    予想していた論点が当たるなどのラッキーパンチがあると爆発的に加速

    して、基準点前後の受験生群から頭一つ抜きん出る、そんな気がします。

     

     

    超直前期のこの時期、全科目の全論点にまんべんなく触れることは

    難しいと思いますので、論点予想をしてみて、学習に緩急をつけることも

    ありではないかと思います。

     

     

    以下に、私自身が実践してきた論点予想のコツをお伝えしていこうと思います。

    なお、平成28年度までの私自身の私見であり、また、あくまで確率ですので、

    ご参考にされる場合は全て自己責任でお願いいたします。

     

     

    1.昨年度の本試験から裏読み

     

     

    これは、「2年連続で同じ論点が出題される確率は低い」、というセオリーから

    導き出される手法です。

     

     

    昨年度の過去問を入手し、論点をピックアップしたら、

    その論点の学習は後回しにするか、勇気を出して捨ててしまう、という作戦ですね。

     

     

    もちろん、「留置権」や「仮登記」など連続で出題されている論点もあるので、

    過去問集などを使って慎重に見極めてくださいね。

     

     

    2.改正予定の論点にクローズアップ

     

     

    「直近で改正が予定されている論点は出題されやすい傾向にある」、

    というセオリーがあります。

    予備校などでよく指導されている手法ですね。

     

     

    改正されるとその論点が今後出題できなくなるから、という理由らしいです。

     

     

    例えば、民法の改正債権法や改正相続法が今後施行を予定しているので、

    時間を投入する価値はあるかもしれませんね。

     

     

    3.市販の予想論点集を参考にする

     

     

    大きな本屋さんやAmazonなどで予想論点集が売られていますので、

    あと約3週間の学習の指針とすることもありですね。

     

     

    自分自身で分析するよりも手っ取り早く指針が得られますね。

     

     

    4.予備校の直前期予想論点講座を受講する

     

     

    6月からでも受講できる予想論点講座があります。

    内容もギリギリまでそぎ落とされており、スッキリ完結しているイメージです。

    私も毎年受講しておりました。

     

     

    テキストもコンパクトになっており、

    当日試験会場に持参するのに最適な量・サイズでしたね。

     

     

    いかがでしたでしょうか?

    もちろんまずはご自身の学習計画を遂行なさってください。

    直前期の学習にまだ迷いがある方は参考にしてみてください。

     

     

    あと約3週間。

    大切なのは迷わず走り抜けることです。

    正解はありません。

    ご自身の判断を信じて、どうか試験当日まで走り抜いてください。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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