司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?その〜

2019.06.03 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    前回に引き続き、「直前期に何を学習するか?」について、

    私自身の経験を踏まえてお伝えさせていただこうと思います。

     

     

    前回は、「1日の学習で、必ず全科目に触れる」という学習計画の有効性

    についてお話させていただきました。

     

     

    今回は、この学習計画を遂行するにあたっての工夫の仕方のアイデア

    書いていこうと思います。

     

     

    本試験まであと1か月ですね。

    皆様の学習計画にほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

     

     

    工夫その1:アウトプット型の学習に切り替える

     

     

    1日の学習で全科目に触れるためには、とにかく「スピード感」が

    大切になってきます。

    5分程度しか充てられない科目も出てきますからね、、)

     

     

    そこで、学習のスピード感を出すために、直前期は

    「インプット型」から「アウトプット型」へシフトチェンジしてみてはいかがでしょうか?

     

     

    インプット型の場合、該当箇所を読込み、確認&暗記をしていく訳ですが、

    網羅性がある代わりに、やはり時間がかかるのが難点です。

     

     

    この時期は、出題予想される論点に従い、学習すべき論点を絞り込んだうえで、

    どんどん問題を解いていった方が処理スピードは速いです。

     

     

    特に、1問1答型の問題集は、「解く→確認→解く→確認・・・」とリズムが良いので

    この時期はオススメですよ。

     

     

    工夫その2:学習テーマを前日に決めておく

     

     

    1日で全科目に触れる必要があるので、

    「さて、何をやろうかな〜♪」と思案している時間はありません。

    (特に勤務されている受験生の方ならなおさらです。)

     

     

    前日の就寝前に、次の日に確認すべきテーマをあらかじめチョイスして

    おくことをオススメします。

     

     

    基準としては、「出題可能性が高く、かつ、復習ができていない」論点から

    潰していくことになると思います。

     

     

    工夫その3:1週間に1日は、マイナー科目を主役にする

     

     

    一日で全科目に触れているうちに、どうしても偏りが生じてしまうことがあります。

     

     

    例えば、民事訴訟法に毎日5分程度しか割り当てられないと、心もとない気が

    しますよね。

     

     

    出題数や配点などから、民法や不動産登記法に注力されるのは至極当然の話

    なのですが、マイナー科目(憲法・刑法・民事訴訟法・・など)を取りこぼしてしまうと

    合格には至りません。

     

     

    そこで、1週間に1日は、メジャー科目とマイナー科目の主従を入れ替えて

    バランスと取ってみてはいかがでしょうか?

     

     

    たまに民事執行・保全法などにしっかりと時間を割くと、色々とハッとさせられること

    があると思いますよ!

     

     

    いかがでしたでしょうか?

    この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

     

     

    あと1か月ですが、1か月本気になれば世界は変わります。

    最後まで走りぬきましょう!

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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