続・相続人の方に海外国籍を取得された方がいる場合

2019.03.18 Monday 10:00
0

    おはようございます。
    中村司法書士事務所の南です。

     


    以前、相続人の方の中に、海外の方とのご結婚により日本国籍を喪失し、海外の国籍を取得された方がいた場合のお話をさせていただきました。


    その相続人の方がすでにお亡くなりになっていた場合、結婚証明書死亡証明書またお子さまがいらっしゃらなかったことを証明する書類が必要になるのですが、外国の死亡証明書には、以前に結婚されていた方がいた場合の情報や、内縁関係の方がいた場合の情報、またお子さまの情報などの記載もされている国もあるようです。

     


    そうなると、結婚証明書と死亡証明書書だけでお子さまの確定ができて、遺言の検認が通ってしまうかも?!

     


    今後またご報告したいと思います!

     


    ただそのような国は少ないと思われます。
    また結婚証明書や死亡証明書、お子さまのいないことの証明書の取得に、かなりのお時間とご費用がかかってしまったり、最悪の場合は書類を揃えることが困難な場合もあると思います。
    そのためにも、海外にご兄弟やお子さまがいらっしゃる場合は、公正証書遺言の作成をオススメいたします。

     

     

    相続や終活のことなど、お困りごとやご相談などございましたら、お気軽にご相談ください。

    category:- | by:スタッフブログ | - | -