司法書士試験対策〜模試は受けるべきか?〜

2019.03.11 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    3月に入りましたが、受験生の皆様いかがお過ごしでしょうか?

    4月になると各予備校で模試が始まりますね。

     

     

    この【模試】ですが、私自身、受験生当時色々と頭を悩ませました、、

     

     

    「各予備校で開催しているが、どれくらい受講した方が良いのだろう?」

     

    「基本書や過去問が終わっていないけど、受講して意味があるのかな?」

     

    「直前期だから、休日が丸一日模試で潰れるときつい、、」

     

    「結果が悪いと、自信が無くなる、、」

     

    「どれくらい復習したら良いのだろう?」

     

     

    おそらく、受験生の方であれば一度はぶつかる壁なのかな、と思います。

    そこで、私自身の経験から、【模試の活用方法】についてお伝えさせていただこうと

    思います。

     

     

    1.そもそも模試は受けるべきか?

     

     

    結論から申し上げますと、以下の理由から、私は受けるべきだと、考えます。

     

     

    1)試験時間に順応するため

     

    本試験は、午前2時間・午後3時間、集合時間・休憩等含め計7時間の

    長丁場になります。

     

     

    これは想像以上にキツいですね。本当に。

    体力と精神力に相当負荷がかかります。

     

     

    模試を受けて、このタイムテーブルに体を順応させる必要があります。

     

     

     

    2)出題予想問題となっているため

     

    各予備校の模試は、本試験の出題予想問題を兼ねております。

    (ただし、網羅性を重視しているので、相当細かい知識まで出題されますが、、)

     

     

    一度解いたことがある(見たことがある)か否かは、本試験の結果に大きく

    影響してきます。

     

     

    特に、本試験中に1問でも「あっ!これ模試で解いた問題だ!」となれば

    相当有利に運ぶことができます。

     

     

     

    2.ではどれくらい受けた方が良いのか?

     

    4月〜6月までの間で、各予備校で模試が開催されます。

     

     

    各予備校で平均3回開催されるので、大手3校全て受講すると、

    約10回の模試を受けることになります。

     

     

    では、どれくらい模試を受けた方が良いのでしょうか?

     

     

    これについては、各々の受験生の学習計画進捗・可処分時間によって

    異なると思います。

     

     

    学習の重要度から言えば、模試や答練よりも、基本テキストや過去問の

    方がはるかに上です。

     

     

    基本テキストや過去問が終わっていないのであれば、そちらを優先するべき

    だと考えます。

    そして、与力があれば、1回程度の模試の受講を検討するのが良いのかな

    と思います。

     

     

    私自身のお話をすると、フルタイムで勤務していましたし、

    答練も受講していたので、フリーの休日がとても貴重でした。

     

     

    そこで、模試はひと月に1回、計3回と決めて、受講するようにしておりました。

    学習計画と疑似体験のバランスを考えることが重要だと考えております。

     

     

    もちろん、学習計画に余裕がある方で、本番に弱いから訓練したい

    ということであれば、受験回数を増やしていくことも効果的だと思います。

     

     

    いかがでしたでしょうか?

    模試を上手に活用することが、直前期の学習計画を左右すると言っても

    過言ではないので、今から準備をしておきましょう。

     

     

    次回は、模試の活用方法についてさらにお伝えさせていただこうと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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