会社の設立登記のながれ

2019.03.04 Monday 10:00
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    おはようございます。

    中村司法書士事務所の南です。

     

    今回は会社の設立登記のながれのご案内をしたいと思います。

     

    会社の設立をするために、まず定款案を作成する必要があります。

     

    そのためには

     

    ■ 商号(会社名)

     

    ■ 本店の所在地

     

    ■ 目的(事業内容)

     

    ■ 資本金額

     

    ■ 株式数

     

    ■ 事業年度

     

    ■ 発起人(出資者)

     

    ■ 役員(取締役、代表取締役)

     

    等を決定します。

     

     

    ******* 準備するもの *******

     

    会社の実印の用意

     

    発起人、役員になる方は、印鑑証明書(★)

     

    をご準備ください。

     

    3ヶ月以内に取得のもの

    発起人が個人でなく、法人の場合は、会社謄本と会社の印鑑証明書が必要。

    取締役会設置会社の場合は、取締役は住民票の写し又は免許証のコピーに原本証明などでも可。ただし代表取締役は、印鑑証明書が必要!

     

     

    上記の情報を元に定款案を作成し、その内容にご了承いただきましたら定款が完成となります。

     

     

    定款が完成したら、発起人の口座に資本金を払込みます!

     

     

     

    次に、設立登記に必要な押印書類にご署名・ご押印していただきます。

     

     

    書類に不備がなければ、公証役場で定款が正式な手続で作成されたものであることを証明してもらう定款認証をします。

     

     

    全ての書類に不備がなければ、設立登記の申請となり、申請した日設立日となります。

     

     

    ここで注意いただきたいのは、設立登記を申請したからといって、すぐに会社の口座を開設したりできるわけではありません。

    登記が完了して、印鑑カードが発行されて、ようやく会社の印鑑証明書や会社謄本が取得でき、それから会社の銀行の口座開設などをすることができます。

    設立登記が完了し、印鑑カードが発行され、完了書類が手元に揃うには、だいたい1週間ほどかかります。

     

     

    そして、この設立登記に要する期間はだいたい1ヶ月ほどかかりますので、設立したご希望日は決まっている場合は、1ヶ月前にご相談ください。

     

     

    当方では、会社の登記の様々なご相談にも対応させていただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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