司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?その◆

2019.05.20 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    前回に引き続き、「直前期に何を学習するか?」について、

    私自身の経験を踏まえてお伝えさせていただこうと思います。

     

     

    前回のおさらいですが、直前期の学習では、以下の3点を意識する

    ことが重要になると考えます。

     

     

    〜寛別椶砲弔計画的に

     

     

    ⊇仟衢汁曚気譴誅静世鮖間が許す限り

     

     

    K叉僂垢訌阿乏稜Г垢襪海箸できるか

     

     

    では具体的にどのような学習をすれば良いのでしょうか?

    今回は、上記 崛寛別椶砲弔計画的に」の項目から掘り下げていこうと

    思います。

     

     

    「試験範囲の全科目を学習する」それ自体は至極当然の話であります。

    試験に合格したいのであれば、未着手の科目があってはなりません。

     

     

    では、「直前期」ではどのように学習したら効率的なのでしょうか?

     

     

    学習の方法は色々ありますよね。

    例えば、、

     

     

    ・本試験まで1科目ずつ終わらせていく

     ex)5月上旬は民法、中旬が不動産登記法、下旬が会社法、、

     

     

    ・曜日ごとに学習する科目を決める

     ex)月曜日は民法と不動産登記法、火曜日は会社法と商業登記法、、

     

     

    私が実践していたのは、

    「1日の学習で、必ず全科目に触れる」という学習計画でした。

     

     

    当時仕事もしており、直前期の1日の学習時間は平均4時間ほどでしたので、

    全科目を分単位で割り当てておりました。

    マイナー科目の民事執行法・民事保全法などは10分、司法書士法は5分

    という割当になってしまうことも多々ありました。)

     

     

    なぜこのような学習計画を立てていたのか?

     

     

    それは、最初の1、2年学習していて感じたこととして、

    「2週間経つと大概のことは忘れてしまう」ということです。

     

     

    また、各科目(法律)ごとに要求される「センス」が微妙に異なるため、

    あまり長い時間触れていないと、そのセンスを取り戻すのに時間がかかる

    という感覚もありました。

     

     

    つまり、毎日全科目に触れることで、

     

     

    忘却スピードを少しでも遅らせる

     

     

    各法律を解釈するセンスを維持する

     

     

    未着手の科目を無くすことで、心の平穏を保つ

     

     

    といった効果が得られたような気がしました。

     

     

    では、この学習計画を遂行するのに、どのような工夫が必要になるのか?

    次回はその点につきご説明させていただきます。

     

     

    もしまだご自身の学習計画が決まっていない場合、

    ご参考にしていただけると幸いです。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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    令和元年か?令和1年か? 〜改元に伴う登記事務の取扱いについて〜

    2019.05.13 Monday 10:00
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      おはようございます。

      中村司法書士事務所の南です。

       

       

      新元号「令和」となり、明日で2週間経とうとしています。

       

       

      法務局からは

       

      「改元に伴う登記事務の取扱いについて」

       

      が発表されました。

       

       

       

      不動産登記及び商業・法人登記等

       

      元号を改める政令(平成31年政令第143号)の施行日(本年5月1日)以降は、登記簿における年の表記(*1)は、原則として、「令和1年」と表記されます(*2)。

       

      また,登記に関する証明書(例えば,登記事項証明書等)の認証日付・証明日付や登記識別情報通知書の通知日付等は、原則として、「令和元年」と表記されます(*3)。

       

      *1 具体的には、登記簿上の登記の日付、受付年月日、登記原因の日付、会社(法人)成立の年月日等が「令和1年」と表記されます。


      *2 この例外として、電子化されていない登記簿においては、登記の日付、受付年月日、登記原因の日付等が「令和元年」と表記されます。


      *3 この例外として、登記簿謄抄本の作成機器等の変更に時間を要している登記所においては、本年5月1日以降も、やむを得ず、認証日付・証明日付の年の表記が「平成31年」となる場合があります。なお,認証日付・証明日付の年の表記が「平成31年」であっても、証明書の効力が変わることはありません。

       

       

       

       

       

       

       

      成年後見登記

       

      証明日付及び登記事項に関する日付(生年月日、裁判確定日、作成年月日、登記年月日等)は「令和元年」と表記されます。

       

       

       

      動産譲渡登記及び債権譲渡登記

       

      証明日付及び登記事項に関する日付(登記原因の日付、登記の存続期間の満了年月日、登記年月日等)は「令和1年」と表記されます。

       

       

       

      登記申請書等における年の表記について

       

      登記申請書における申請の年月日や登記原因の日付等の元号の表記は,本年4月30日以前の日付を記載する場合には「平成◯年」、本年5月1日以降の日付を記載する場合には「令和1年」と記載する(*)。


      また、登記申請書に添付する書面(例えば、契約書、協議書、議事録、委任状等)については、「平成」と記載されていても、これに相当する改元後の年が記載されているものとして取り扱われ、登記の申請に際して元号を修正する必要はありません。

       

      *本年5月1日以降の日付における元号の表記を「平成」として申請された場合であっても、そのことを理由に申請を却下することはなく、これに相当する改元後の年が記載されているものとして取り扱われます。また、初年について、「令和元年」と記載して申請された場合であっても、そのことを理由に申請を却下することはなく、これらの場合において、補正を求めることはありません。

       

       

       

       

      上記のように、「令和1年」と「令和元年」と表記されるものが混在するようで、統一しないんだ・・・というのが正直な感想でした (^^;)

       

       

       

      では、新元号に変わりましても、何かお困りなことなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。

       

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      司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?その 

      2019.05.06 Monday 10:00
      0

        こんにちは。

        中村司法書士事務所の上野です。

         

         

        元号が「平成」から「令和」に変わりましたね。

        時代の節目ですから、心機一転、生まれ変わったようなフレッシュな気持ちで仕事や勉強とりかかれると良いですね。

         

         

        さて、歴史的GWもいよいよ最終日ですが、司法書士受験生の皆様、

        学習は計画通りに進みましたでしょうか?

         

         

        計画通りに学習できた方も、そうじゃなかった方も、ここで一度リスケして、

        連休明けからの直前期に備えましょう。

         

         

        ちょうど7月の本試験まであと2か月ですね。

        受験生の皆様、ラスト2か月の学習計画を立てましたでしょうか?

         

         

        もしまだ学習計画を立てていないという方がいらっしゃいましたら、

        是非、いったん学習の手を止めて、計画を立ててみてください。

         

         

        というのも私が受験生時代に感じたことの一つとして、

        「それまでどのような学習をしてきたか?」よりも、

        「直前期に何を学習するか?」の方が、本試験への影響力が強いような気が

        しておりました。

         

         

        その理由として、以下のことが挙げられます。

         

         

        1)試験範囲が膨大過ぎる

        →どれだけ計画的に学習しても、大体の知識が本試験前に抜け落ちてしまう

         

         

        2)試験科目が多い

        →計画的に学習しないと、ほぼ未着手状態の科目が出てしまう

         

         

        3)出題にも傾向がある

        →傾向を知り、ある程度の対策を講じることが可能である

         

         

        つまり、、、

         

         

        「それまでどのような学習をしてきたか?」は、

        一度忘却した知識を、いかにスムーズに復活&定着させられるか、

        という【学習の根幹】をなしますが、

         

         

        「直前期に何を学習するか?」は、

        まさに本試験で使うための知識をいかにギリギリまでストックできるか、という

        【学習の即効性】の側面がある訳ですね。

         

         

        イメージとしては、直前期の学習は「一夜漬け」に近いです。

        どれだけコツコツ学習してきても、本試験の現場で、パッと必要な知識が引き出せないのでは思う存分に戦えない、ということですね。

         

         

        では、直前期にどのような学習が有効になるのか?

         

         

        それは、

         

         

        〜寛別椶砲弔計画的に

         

         

        ⊇仟衢汁曚気譴誅静世鮖間が許す限り

         

         

         

        K叉僂垢訌阿乏稜Г垢襪海箸できるか 

         

         

        という内容で構成することが効果的になるかと思います。

         

         

        もちろん受験生の皆様ご自身の計画があるかと思いますので、そちらの

        完遂を目指されてください。

        もし計画を立てられていないのであれば、ご参考にしていただけると幸いです。

         

         

        今回は概要をお伝えさせていただきました。

        次回以降、具体的な学習内容をご説明させていただきます。

         

         

        最後までお読みいただきありがとうございました。

         

         

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        平成から令和へ、断捨離します!

        2019.04.29 Monday 10:00
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          おはようございます。

          中村司法書士事務所の南です。

           

          ゴールデンウィークに入られた方もたくさんいらっしゃると思いますが、中村司法書士事務所も、法務局がお休みのため10連休のお休みをいただいております。

           

          そして平成もあと残り2日。

          連休明けの7日からは、「令和元年」で登記申請することになります。

          長らく書き慣れてしまった「平成・・・」と書いてしまわないように気をつけたいと思います!!

           

          さて10連休もあるので、普段忙しさを理由に後回しにしている家の中の断捨離をしようと思っています。

          まとまったお休みでないと、片付けられない戸棚の中や不要になったものの処分をして、日々の生活が更に快適になるようしたいと思います!

           

          中村司法書士事務所でも月に1回、定期的に断捨離デーを設けていて、書類の整理、また不要な書類のシュレッダー等、集中的に片付けをしています。

          断捨離することで、仕事の整理、また作業が円滑に行われるようになり、また書類が混在したり紛失してしまう危険性などを回避しています!

           

          終活活動の第一歩として簡単に行えるのは断捨離と言われています。

          専門的な知識もいりませんし、業者に頼む必要もありません。

          自分の気持ちさえあれば、今すぐにでも始めることができます。

          断捨離によって、不要な物を減らし、物への執着をなくすことで、身の回りの物や生活スタイルを見直し、人生をより豊かなものにしていきましょう!

           

           

          何かお困りなことなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。

           

           

           

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          司法書士試験対策〜模試の復習方法〜

          2019.04.22 Monday 10:00
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            こんにちは。

            中村司法書士事務所の上野です。

             

             

            来週から大型連休に入りますね。

            普段勤務されている受験生の方にとっては、最後のまとまった時間

            になります。しっかりと計画を立てて、悔いのないように過ごしましょうね。

             

             

            前回は、「模試の復習に正面からぶつかると膨大な時間を要してしまう」

            ことについて言及いたしました。

             

             

            そこで、今回は、模試の復習方法の工夫について、

            私自身の経験からお伝えさせていただこうと思います。

             

             

            模試の復習方法について

             

             

            <前提>

            1)解説講義は必ず受講しましょう!

             

             

            各予備校では、模試と解説講義がセットになっております。

            受け終わりましたら、解説講義は必ず受講するようにしてください。

             

             

            なぜなら、本試験の出題可能性や重要度、復習の要否などへ言及することが

            ありますので、「復習の指針」として活用できるからです。

             

             

            2)復習に割り当てる時間を天引きしましょう!

             

             

            自己の学習計画に応じて、模試の復習に割り当てる日や時間を決めてしまい

            ましょう。

            この時間内で処理できるだけの分量に絞り込み、処理できない問題は勇気を

            出して捨ててしまいましょう。

             

             

            例えば、模試当日と翌日の2日間だけは模試の復習に専念する、などですね。

             

             

            模試の復習よりも、過去問や予想論点を潰していく作業の方が優先度が高いと、

            私は感じました。

             

             

            <択一式問題>

            間違えた問題というよりも、「出題可能性が高い問題」を復習する、という意識で

            取り組んでみましょう。

             

             

            模試で高得点を取るためではなく、合格するために模試を活用する訳ですからね。

             

             

            ※出題可能性については、模試の解説講義や答練、予想論点対策講座、

            市販の予想論点集などで十分にリサーチしておきましょう!

             

             

            つまり、「出題可能性が高く、かつ、間違えてしまった問題」が第一順位に

            復習すべき問題となる訳ですね。

            この要領でフィルターにかけて、ピックアップしてみましょう!

             

             

            <書式問題>

            よほど余裕がない限り、いちから時間を計って解き直すような時間はありません。

             

             

            満点答案が書けるか否かよりも、正解へ辿りつくためのロジックや手法が

            間違えていないか、そもそも先例知識が不足してないか、などを中心に確認しましょう。

             

             

            書式答案作成には、

             

             

            1)問題文や別紙から必要な情報をピックアップする方法

             

             

            2)ピックアップした情報を、登記申請書へ反映させるための条文・先例知識

             

             

            3)ミス防止とスピードアップのためのテクニック

             

             

            以上の3つが要素となってきます。

            どの要素が不足していたために間違えてしまったのかを分析すると、効率的に

            復習できますね。

             

             

            ただ、書式問題で十分な点数を得られない原因として、

            そもそも午後の部での、択一と書式の時間配分ミスが一番大きいのではないか

            と感じます。

             

            ※午後の部は、択一35問と書式2題を計3時間で処理する必要があります。

             

             

            書式の点数をあげるためには、なにより「十分な時間を確保する」ことが

            重要になってきますので、その点についても確認してみてください。

             

             

             

            いかがでしたでしょうか?

            効率的に復習して、有意義なGWをお過ごしください!

             

             

            最後までお読みいただきありがとうございました。

             

             

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            5G時代がやってくる! 〜5Gで私たちの生活はどう変わるのか?〜

            2019.04.15 Monday 10:00
            0

              おはようございます。

              中村司法書士事務所の南です。

               

               

              4月10日に、総務省が「5G」電波の割り当てを携帯電話4社へ決めた発表があり、5G時代がやってくると、ニュースで話題にはなっていました。

              5Gになると、いったいなにがどう変わり、私達の生活にどのような影響があるのでしょうか?

               

               

              そもそも5Gとは??

               

              そこで、今回は5Gについて調べてみることにしました。

               

               

              5Gとは、2020年の実用化に向けて開発されている次世代無線通信システムで、現在主流の4Gと比べると速度は100倍!

               

              なので5Gが普及すると、あらゆるモノがインターネットに繋がるようになり、車の自動運転IoT(※1)が更に進化すると言われているようです。

               

              (※1)IoT (アイオーティー)とは、従来インターネットに接続されていなかった様々なモノ(センサー機器、駆動装置(アクチュエーター)、建物、車、電子機器など)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、相互に情報交換をする仕組みです。「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」という意味で使われています。

               

               

               

               

              <5Gの特徴>

               

               

              高速通信

               

              2020年には通信速度は現在の20倍になり、現在4Gでは1Gbpsですが5Gになると一度に最大20Gbpsの速度での通信ができるようになります。

              それによって超高速、超大容量の通信が可能になり、インターネットで動画を見ている最中でも止まることなくサクサクと通信してくれストレスフリーな視聴ができるようになリます。

               

               

               

               

              大容量通信

               

              大容量コンテンツの瞬間ダウンロードができるようになります。
              都市部やコンサート会場のような混雑した場所での高速通信も可能になってきます。

               

               

               

               

              大量接続

               

              5Gは、1㎢あたり100万以上の機器を、通信回線に同時に接続できるといいます。

              スマホやタブレットだけでなく、自動車、家電などあらゆるモノがインターネットにつながるようになり、ますます車の自動運転IoTが普及してくるでしょう。


               

               

               

              低遅延

               

              低遅延とは、データ伝送時に発生する時間的な遅れが少ないこと。

              4Gのネットワーク遅延が0.05秒程度であるのに対し、5Gは0.001秒以下なので、人間はその遅れを認識できません。

              そのためストレスフリーな高速通信が可能になります。


              遅延がほとんどなくリアルタイムのVR映像が見えるとなると、その場にいながら遠くの映像をあたかもその場で体感しているようなことができるようになってきます。


              スポーツ観戦や会議中継、医療現場、建設現場、危険な現場、他にも様々なことに応用が期待されています。

               

              危険な場所での作業はもう人間が行く必要がなくなり遠隔でリアルタイムの映像を見ながら作業することができるようになることで、今まで人間が立ち入れなかった場所でも作業や調査が可能になってきます。

               

              低遅延の技術は遠隔医療もできるようになり、例えば手術台にはロボットがいて、そのロボットを離れたところで医師が操作することができるようになると遠隔医療ができるようになり地方の過疎地でもでも専門医の診断や治療が受けられるなどの遠隔医療の期待が高まっています。

               

               

               

              *************************************************

               

               

               

              このような未来が、実際にもう目の前にきています。
              世の中がより便利になり、ストレスフリーな生活になることはとても楽しみですが、まずは5Gを理解し、使いこなせるようになっていかないといけないですね!

               

               

               

               

              相続による土地の名義変更、遺言作成や家族信託、会社設立や事業承継等、何かお困りなことやご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

               

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              司法書士試験対策〜模試の活用方法 その2〜

              2019.04.08 Monday 10:00
              0

                こんにちは。

                中村司法書士事務所の上野です。

                 

                 

                早いもので、もう4月ですね。

                新元号も発表され、新しい時代の幕開け、というムードですね。

                 

                 

                是非このムードに乗っかり、心機一転で直前期のスタートを切りましょう!

                前回に引き続き、模試の活用方法について、私自身の経験から

                お伝えしようと思います。

                 

                 

                今回は、模試の復習についてです。

                 

                 

                模試の復習について

                 

                 

                模試を受講された方であれば、一度は必ずぶち当たる壁だと思います。

                そもそもなぜ悩ましいのか?

                 

                 

                理由その1)復習に膨大な時間を要するため

                 

                 

                模擬試験ですので、分量は本試験と同じです。

                午前35問・午後35問・書式2題ですね。

                 

                 

                例えば、【間違えた問題だけ】復習するとなるとどれくらいの時間がかかるのか?

                ※参考までに、私自身の基準でご説明いたします。

                 

                 

                まず、解説講義を【2時間〜3時間】受講します。

                模試の解説講義は、直前期での重要な情報(例えば出題予想など)を得られる

                ので、必ず受講してくださいね。

                 

                 

                そして仮に、正答数が、午前25問・午後25問だとします。

                1問の復習に要する時間が15分〜30分とします。

                すると、、

                 

                 

                午前10問の復習に、【150分〜300分(=2.5時間〜5時間)】

                午後10問の復習も同様に、【2.5時間〜5時間】かかりますね。

                 

                 

                そして書式2題の復習ですが、

                私の場合、1題の復習が概ね1時間〜2時間ほどかかっていました。

                2題分ですので、【2時間〜4時間】ですね。

                ※論点を整理したり、テキストに戻ったり、書き込んだりすると意外と時間

                がかかりましたね、、、

                 

                 

                以上から、模試の復習(※間違えた問題だけ)に要する時間は、

                なんと、【最短で9時間、最長で17時間】かかる計算になります。

                 

                 

                仕事をしていて、勉強にあてられる時間が一日最大3時間の場合、

                【3日〜6日】ほど要する計算になる訳です。

                 

                 

                これは間違えた問題だけ復習する場合です。

                悩ましい問題や再確認したい論点など含めると、平気で1週間以上復習に

                要することになります。

                 

                 

                理由その2)直前期であるため

                 

                 

                模試が始まる4月以降から本試験までは、直前期です。

                いかに全範囲を周回できるか、そして出題予想論点を潰せるか、が重要になります。

                ※直前期の学習計画はまたご紹介させていただきます。

                 

                 

                直前期でなければ、しっかりと復習するに越したことはないのですが、

                この直前期に、復習だけのために1週間以上を費やすことはなかなか

                難しいわけですね。

                 

                 

                理由その3)翌月にはすぐに次の模試が始まるため

                 

                 

                模試の復習に1週間〜2週間ほどかけていると、

                すぐに次の模試が始まってしまいます。

                 

                 

                下手をすると、模試の受講とその復習だけで直前期をすべて費やして

                しまうことになりかねません。

                 

                 

                学習が順調で、あとは模試の復習だけだという方は少ないと思います。

                 

                 

                以上から、模試の復習に真っ正面からぶつかっていくと、

                学習計画に支障をきたしてしまうおそれがある、ということです。

                 

                 

                つまり、模試の復習には工夫が必要、ということですね。

                 

                 

                ではどのように工夫したら良いのでしょうか?

                それは次回のブログでご紹介させていただきます。

                 

                 

                最後までお読みいただきありがとうございました。

                 

                 

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                いよいよ新元号の発表ですね

                2019.04.01 Monday 10:00
                0

                  おはようございます。

                  中村司法書士事務所の南です。

                   

                  今日の11時半に、いよいよ新元号が発表されますね。

                   

                   

                  元号の選定には、以下のような決まり事があるようです。

                   

                  1.国民の理想としてふさわしいような意味を持つもの
                  2.漢字2文字であること
                  3.書きやすいこと
                  4.読みやすいこと
                  5.これまでに元号又は諡として用いられていないこと
                  6.俗用されていないこと

                   

                   

                  予想ランキングは

                   

                  1位    安久

                  2位    安永

                  3位    安始

                   

                  果たして、どんな元号になるのでしょうか?

                   

                  新元号になるあたり、登記に関わる書類も全て新元号に変わるため、平成に慣れすぎてしまっているので気をつけていきたいと思います。

                   

                  また4月にお送りする押印書類の委任状には、申請が5月に入ってからとなってしまう場合を鑑み、通常和暦表記をさせていただいているのですが、この期間だけは西暦表記2019年で表記させていただきますので、ご了承のほど宜しくお願い申し上げます。

                   

                   

                  何かお困りなことなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。

                  category:- | by:スタッフブログ | - | -

                  司法書士試験対策〜模試の活用方法 その1〜

                  2019.03.25 Monday 10:00
                  0

                    こんにちは。

                    中村司法書士事務所の上野です。

                     

                    前回に引続き、模試の活用方法について、私自身の経験からお伝えさせて

                    いただこうと思います。

                     

                    1.模試の活用方法

                     

                    1)本試験の疑似体験として活用

                     

                    模試は、開始時間や休憩時間などが本試験と全く同じになるように設定

                    されています。

                     

                    そこで、模試を活用して、起床してから試験が終わる午後4時までの

                    一連の流れを事前に訓練しておくことをオススメします。

                    (※試験会場が異なるので、起床時間や移動時間は前後しますが)

                     

                    一連の流れを本番までに3回は経験することができるので、自分なりの

                    ルーティンができあがりますし、試行錯誤もできます。

                     

                    特に、以下の点については予め決めておき、模試を通じて事前準備を

                    しておいた方が良いかと思います。

                     

                    _饐譴忙参する参考書などのアイテムと確認すべき論点

                     

                    心配になり、ついテキストを全巻持参したくなる気持ちも分かります。

                    ただ、確認できる時間も限られていますので、最終チェックしておきたい

                    参考書や自分でまとめておいたノートなど、持参すべきアイテムを事前に

                    厳選・作成しておきましょう。

                     

                    △昼ご飯の調達方法

                     

                     

                    可能であれば、現地調達ではなく前日に購入しておき持参することをオススメ

                    します。

                    これであれば会場が変わっても自身のルーティンは変わりませんし、

                    現地調達の場合、多くの受験生が押しかけて売り切れになる可能性もあります。

                     

                    い昼休みの使い方

                     

                    これが一番重要です。本当に。

                     

                    間違っても午前の部の答え合わせなどしない方が得策です。

                    不安や戸惑いで午後の部に手が付かなくなってしまう可能性がありますので。

                     

                    同じ理由で、受験仲間などと午前の部の解答談義をするのも避けた方が良いと、

                    個人的には思います。

                    category:- | by:スタッフブログ | - | -

                    続・相続人の方に海外国籍を取得された方がいる場合

                    2019.03.18 Monday 10:00
                    0

                      おはようございます。
                      中村司法書士事務所の南です。

                       


                      以前、相続人の方の中に、海外の方とのご結婚により日本国籍を喪失し、海外の国籍を取得された方がいた場合のお話をさせていただきました。


                      その相続人の方がすでにお亡くなりになっていた場合、結婚証明書死亡証明書またお子さまがいらっしゃらなかったことを証明する書類が必要になるのですが、外国の死亡証明書には、以前に結婚されていた方がいた場合の情報や、内縁関係の方がいた場合の情報、またお子さまの情報などの記載もされている国もあるようです。

                       


                      そうなると、結婚証明書と死亡証明書書だけでお子さまの確定ができて、遺言の検認が通ってしまうかも?!

                       


                      今後またご報告したいと思います!

                       


                      ただそのような国は少ないと思われます。
                      また結婚証明書や死亡証明書、お子さまのいないことの証明書の取得に、かなりのお時間とご費用がかかってしまったり、最悪の場合は書類を揃えることが困難な場合もあると思います。
                      そのためにも、海外にご兄弟やお子さまがいらっしゃる場合は、公正証書遺言の作成をオススメいたします。

                       

                       

                      相続や終活のことなど、お困りごとやご相談などございましたら、お気軽にご相談ください。

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