自筆遺言証書の検認について

2019.09.23 Monday 10:00
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    おはようございます。

    中村司法書士事務所の南です。

     

     

    去年5月に不審死をした『紀州のドン・ファン』と呼ばれた和歌山県田辺市の資産家の方が、「全財産を市へキフする」という自筆証書遺言を残していたことがわかったそうで、裁判所で遺言の検認を終えたようですが、それに対して奥様以外の遺族の方が遺言書の「無効」を求める申立書を裁判所に提出したと、昨日テレビで放送されていました。

     

     

    さて、遺言の検認とは、そもそもどういったことをするのでしょうか。

     

     

    遺言の検認とは、遺言が有効か無効か判断する手続きではなく、相続人に対して、遺言の存在とその内容を知らせるとともに、遺言書の形状、加除訂正の状態、日付、署名など、検認の日現在に置ける遺言書の内容を明確にして、遺言書の偽造・変造を防ぐための証拠保全手続きです。遺言が有効か無効かを判断するものではありません。

     

    ちなみに公正証書遺言の場合は検認は不要です。

     

     

     

    検認は、遺言者の死亡当時の住所地を管轄する家庭裁判所で行います。

     

     

    検認手続きに必要なものは・・・

     

     

    ・自筆の遺言

     

    ・家事審判申立書(裁判所のウェブサイトからダウンロードすることができます)

     

    ・戸籍謄本

     

     

     【共通】

     

      ・ 遺言者の出生時から死亡時までの戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

      ・ 相続人全員の現在戸籍謄本(3ヶ月以内のもの)

     

      ・ 遺言者の子(及び代襲者)で死亡している人がいる場合は、その者の出生時から死亡時までの戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

     

     【相続人が遺言者の(配偶者と)父母・祖父母等(直系尊属)(第二順位相続人)の場合】

     

      ・ 遺言者の直系尊属(相続人と同じ代及び下の代の直系尊属に限る(例:相続人が祖母の場合,父母と祖父))で死亡している人がいる場合、その直系尊属の死亡の記載のある戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

     

     【相続人が不存在の場合、遺言者の配偶者のみの場合、又は遺言者の(配偶者と)の兄弟姉妹及びその代襲者(おいめい)(第三順位相続人)の場合】

     

      ・ 遺言者の父母の出生時から死亡時までのすべての戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

      ・ 遺言者の直系尊属の死亡の記載のある戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

      ・遺言者の兄弟姉妹に死亡している人がいる場合、その兄弟姉妹の出生時から死亡時までのすべての戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

      ・ 代襲者としてのおいめいに死亡している人がいる場合、そのおい又はめいの死亡の記載のある戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本

     

     

     

    詳しくは裁判所のホームページをご覧ください。

     

    遺言書の検認(←クリック)

     

     

     

    そして、遺言が有効か無効かは・・・

    遺言が無効と考えている相続人が、家庭裁判所に遺言無効確認調停に申し立てし、話し合いで解決しない場合は、遺言の無効を主張する相続人が原告となり、遺言の有効を主張する相続人を被告として、地方裁判所に遺言無効確認訟訴を提起し、判決で有効か無効かを確定することになります。尚、遺言執行者が指定されている場合は、遺言執行者を被告とします。

     

     

    自筆証書遺言は以下の条件が揃わなければ有効な遺言書とされません。

     

    すべてが自書である

     

    署名押印がある

     

    日付が記載されている。

     

    修正されている場合、様式に従って修正されている。

     

     

    また遺言者が認知症や判断能力の低下がある場合「遺言能力」が無ければ、その遺言書は無効となります。

     

     

    いま話題になっている和歌山県田辺市の資産家の方の遺言が有効だった場合、奥様には1/2の遺留分があるので、たとえ遺言書に「全財産を市に寄付(遺贈)する」と書いてあったとしも、遺留分請求すれば財産の半分の遺留分が認められますが、無効の申し立てをしている遺族の方々には、遺留分がないため請求はできません。

    果たして、今後の展開はどうなるのでしょうか・・・

     

    次回のブログで、相続人の遺留分について、もっと掘り下げて書きたいと思います。

     

     

    遺言などのご相談がございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください。

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    司法書士事務所における実務が受験勉強に与える影響(その1)

    2019.09.16 Monday 10:00
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      こんにちは。

      中村司法書士事務所の高見です。

      司法書士を目指して勉強しております。

       

       

      今回は「司法書士事務所の実務が受験勉強に与える影響」をテーマに書かせていただきます。

       

       

      司法書士試験は、実務直結型の試験と言われています。

      実際実務を経験してみると、試験勉強で得た知識がそのまま実務で役に立つこと、逆に実務で得た経験を試験勉強に活かせるケースも多くあります。

       

       

      そこで、実際に実務で触れた事例を基に具体例をあげていきたいと思いますが、まず今回は、実務全般について書いていきます。

       

       

      ◆実務全般について

       

       

      試験においては制限時間内で合格点をとればよく、満点をとることはほぼ不可能です。

      登記申請の添付書類のミスや誤字脱字があっても減点で済み、試験全体で合格点に達しさえすればよいです。

       

       

      しかし、実務においては常に満点を目指さなければなりません。

      添付書類のミスで登記申請が却下され、あるいは取り下げになるといったことや、実体判断を誤ったり、誤字脱字があるまま登記をするという事態は絶対あってはなりません。

       

       

      そのため、書類を一字一句間違えずに読み解くこと・作成することはもちろん、論点の見落としがないか、実体判断が正しいかなどの根拠を徹底的に調べることが大切です。

       

       

      試験においては、解答に必要な情報は全て与えられ、かつ正確であることが前提です。

      しかし、実務においては実体判断を含め、必要な情報・書類などは全て自ら判断しなければなりません。

      そのため実務を経験することにより情報を正確に読み解く力・物事を能動的に考える力が身に付くと感じました。

       

       

      次回以降、具体例をあげながら書いていきたいと思います。

       

       

      今回は以上となります。

      最後までお読みいただきありがとうございました。

       

       

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      司法書士試験対策〜アウトプットの手法 その◆

      2019.09.09 Monday 10:00
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        こんにちは。

        中村司法書士事務所の上野です。

         

         

        あっという間に9月ですね。

        今年もそろそろ後半戦、ビシッと気持ちを入れ替えていきたいですね。

         

         

        さて、前回は「アウトプット型学習の重要性」についてご紹介

        させていただきました。

         

         

        今回は、アウトプット型学習の種類とその手法について、

        私自身の経験を踏まえてご紹介させていただこうと思います。

         

         

        まず大前提として、アウトプット型学習で重要なことは、

        アウトプットインプットアウトプットインプット、、、が効率的に

        行えるか否か、という点です。

         

         

        アウトプットにより自身の知識や情報整理不足を把握し、

        その点につき条文や基本テキスト、基礎講義を再度確認して知識を定着、

        これを繰り返していくことが重要です。

         

         

        つまり、アウトプットしっぱなしでは効果が薄いということですね。

         

         

        それでは、アウトプット型学習の種類とその手法を見ていきましょう。

         

         

        1)目をつぶって、暗唱

        これも立派なアウトプットです。

         

         

        基本テキストを読み込んだら、該当ページの重要箇所をブツブツと暗唱。

        暗唱できない箇所は再度読み込み、、、をひたすら繰り返します。

         

         

        基本テキストを暗唱する訳ですから、網羅性は◎ですね。

        インプットとアウトプットが一冊で完結しますので、効率性も◎です。

         

         

        ただ、分量が相当あるので、取捨選択やメリハリに工夫が必要です。

        また、本試験では暗唱した基本テキストの表現通りに出題される訳ではない

        ので、その点でも工夫が必要ですね。

         

         

        例えば、過去問集で掲載されていない論点はこの手法でアウトプットする、

        というようなやり方はいかがでしょう?

         

         

        2)論点を書き出す

        基本的には1)と同様ですが、暗唱かつ手を使って書き出す手法です。

         

         

        暗唱に加えて、手を使って書き出すことで、定着率は各段に上がります。

        ただ、その分時間もかかるので、必要性とタイミングを見計らって活用する手法

        になるかもしれません。

         

         

        3)マーカーと下敷きの活用

        受験勉強の代名詞ともいうべき手法ですね。

         

         

        基本的には1)と同様の原理ですが、暗唱する代わりにマーカーと下敷きで

        目隠しをする訳です。

         

         

        基本テキストをオリジナル問題集化できる点で、効率性は◎です。

         

         

        デメリットをあげるとすると、マーカーを引くという行為につき、

        結構時間を要するという点と、マーカーを引きすぎてしまうという点

        が挙げられるかと思います。

         

         

        初学者の方にはそもそもどこが重要論点なのか判別が難しく、

        テキストがマーカーだらけになってしまう、という落とし穴がある訳ですね。

         

         

        ある程度学習が進んでから、取捨選択したうえでマーカーを引いて

        いくとメリハリがあって良いかもしれません。

         

         

         

        いかがでしたでしょうか?

        次回以降、更にその他のアウトプットの手法につきご紹介させていただきます

         

         

        最後までお読みいただきありがとうございました。

         

         

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        令和1年10月1日からの増税に備えて

        2019.09.02 Monday 10:00
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          おはようございます。

          中村司法書士事務所の南です。

           

           

          いよいよ来月の10月1日から、消費税が8%から10%に引き上げになりますね。

           

          そこで気になるのが増税前に買っておいた方がいいものはあるのだろうか?

          と気になり、残り1ヶ月しかないですが検討してみようと調べてみました。

           

           

           

          【 増税前に買うものランキング 】

           

           

           

          1位 家電・家具

           

          消費増税前に行われるセールを利用して大手家電量販店やネット通販での購入がオススメです。

           

           

           

          2位 パソコン・スマートフォン

           

          パソコンだけでなく、スマートフォンも最近では10万円程度するものが多くなっているので、動作が遅かったり、調子が悪いと感じることがあれば、増税前に買い換えた方が良いかもです。

           

           

           

          3位 定期券・回数券

           

          電車の乗車料金も増税の影響を受けて値上がりします。

           

          ICカードは増税前にチャージを済ましていても、乗車時にその都度支払われるため増税後の金額を支払うことになります。

           

          定期券や回数券等は「経過措置」として増税前に購入しておけば、増税後も追加料金なしに使えます。

           

          定期券や回数券のように消費税前に購入しておくと経過措置の対象となるものは

           

          ・ 交通系の定期券や回数券

          ・ 国内航空券

          ・ コーヒーチケット など

           

           

           

          4位 保険適用外の治療・医療

           

          ・ 人間ドック(健康診断)

          ・ 歯列矯正

          ・ 美容整形

          ・ ICL(眼内コンタクトレンズ治療)・レーシック

          ・ 予防接種 など

           

           

           

          5位 ブランド品

           

          ブランド価値を保つために値下げされにくいので、買うなら増税前に。

           

           

           

          6位 遊園地などのチケット

           

          遊園地や美術館などの入場チケットも増税前に購入しておけば、「経過措置」の対象なので増税後の利用でも追加料金なしで使うことができます。

           

          ・ 遊園地のチケット

          ・ 美術館・博物館などの入場券

          ・ 映画の前売り券

          ・ スポーツなどの観戦チケット

          ・ 遊園地などの年間パスポート

           

          注意点は、有効期限がある場合は、期限が過ぎてしまわないよう気をつけること!

           

           

           

          その他、軽減税率対象外のもの

           

          ・ 酒類

          ・ 医薬品、医薬部外品

          ・ ペットフード

          ・ 書籍や漫画

           

           

           

          上記のランキングが発表されていますが、実際の消費者の感覚はどうなのでしょうか?

           

           

          チラシ情報サービス「トクバイ」が「消費税増税前の意識調査」として、チラシユーザーへのまとめ買い調査の結果を公開しています。

           

           

          1位 洗濯用洗剤

           

          2位 トイレタリー、バス用品

           

          3位 白物家電

           

          4位 化粧品

           

          5位 お酒・ビール

           

           

           

          まとめ買いされる商品は、日常的な消耗品で、必ず購入する必要がある「生活必需品」が最優先のようです。

           

           

           

          以上を参考に、残り1ヶ月でお得な買い物をしていきたい思います。

           

          ただ増税前だからといって、くれぐれも無駄なものは買わないよう気をつけないとですね。

           

           

           

          尚、弊所でも、ご請求させていただく報酬の消費税が8%から10%へ引き上げになりますので、ご容赦くださいませ。

          何かお困りなことなどございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください。

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          司法書士試験対策〜アウトプットの手法 その 

          2019.08.26 Monday 10:00
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            こんにちは。

            中村司法書士事務所の上野です。

             

             

            お盆も過ぎ、暑さも少し和らいできましたね。

            もう秋はすぐそこまできているのだろうなと思うと、物寂しさを感じますね。

            司法書士受験生の方々も、次年度の本試験に向けて再始動していきたいところですね。

             

             

            さて、前回は「勉強法の勉強」についてご紹介させていただきました。

             

             

            今回は、その勉強法の中でも、アウトプットについて、

            色々とご紹介させていただければと思います。

             

             

            まず、勉強の内容を大きく2つに分けるとすると、

            インプット型アウトプット型に分かれます。

             

             

            インプット型...新規の情報・知識を収集する

             

            Ex.教科書を読む、授業を受ける

             

            アウトプット型..収集した情報・知識を吐出する

             

            Ex.問題を解く、テストを受ける

             

             

            さて、インプット型とアウトプット型のこの2種類の勉強、

            ”効率的な知識定着”という視点に立つと、どちらが重要になるでしょうか?

             

             

            個人差も当然あるでしょうが、

            私は断然、アウトプット型の勉強にウエイトを置くべきと考えております。

             

             

            その理由として、、、

             

             

            1.インプット型は膨大な時間を要する

            一般的に、知識を定着させることを目的とした場合、

            教科書の読込みや授業では、かなりの時間を要します。

             

             

            教科書では、(概ね)1時間に20〜30ページでしょうし、

            授業は、3時間で1セクションですね。

             

             

            この理由は、教科書や授業は、制度背景や趣旨、その理由、

            派生論点などにまで言及しているため、端的に欲しい情報が

            ピックアップされていないことが原因だと考えます。

             

             

            2.インプット型は他の受験生との差別化が難しい

            インプット型は、多くの受験生が当然に通過していくものなので、

            他の受験生との差別化が難しいです。

             

             

            3.インプット型は知識の定着率を把握しづらい

            教科書を読み、授業を受けた直後は、全てを理解し、該当の内容が完全に

            身に着いたような感覚になりますよね?

             

             

            ただ、実際に問題を解いたり、誰かに説明しようとすると

            意外と理解していなかったり、定着していないことがほとんどです。

             

             

            これは、自分自身、インプットにより大量に浴びた情報を

            正確に整理し切れず、錯覚してしまうことが原因だと考えます。

             

             

            4.本試験はアウトプット型そのものだから

            試験合格に要求されているのは、

            インプットした情報を、制限時間内に、いかに正確かつ効率的に

            、問われているカタチで、アウトプットできるかということです。

             

             

            つまり、いかに大量の情報をもっていようと、

            アウトプットの訓練が不足していては合格まで到達できない、

            ということになってしまいます。

             

             

             

            以上から、インプット型は必要最小限に抑え、

            アウトプット型の学習により、知識の整理と定着を図りつつ、

            本試験の訓練も兼ねる、という学習が理想的であると考えます。

             

             

            実際に、私自身、アウトプット型8割ほどの学習スタイルでした。

            次回に、具体的なアウトプットの手法をご紹介させていただきます。

             

             

            最後までお読みいただきありがとうございました。

             

             

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            これから給料が下がる仕事、上がる仕事

            2019.08.19 Monday 10:00
            0

              おはようございます。

              中村司法書士事務所の南です。

               

              以前に話題になっていたこんな記事を目にしました。

               

               

              「これから給料が下がる仕事、上がる仕事」

               

               

              ランキングは以下の通りです。

               

               

               給料が下がる仕事(1位〜10位)

               

               給料が下がる仕事(11位〜50位)

               

               

               給料が上がる仕事(1位〜10位)

               

               給料が上がる仕事(11位〜50位)

               

               

               

               

               

              過去に「AI(人口知能)の発達により、仕事を奪われてしまうのか?」といった内容のブログを書かせていただきましたが、このランキングを見るとより現実味を感じます。

               

               

              ちなみに司法書士は、給料が下がる42位にランキングしています・・・(^^;)

               

               

               

               

              将来性のある仕事とは・・・

               

               

              ・定型作業(ルーティンワーク)でない仕事

               

              ・転職先が多い仕事(職場の選択肢が多い職業)

               

              ・生産する(クリエイティブな)仕事

               

               

              などなど挙げられていますが、AI(人口知能)ができない領域を扱う仕事が、今後必要とされていく仕事になっていくのでしょう。

               

               

               

               

              そして、将来性のある仕事に就くために最も必要なことは!

               

               

              1.アンテナを張り、様々な情報をキャッチする

               

              2.スキルを身に着ける

               

              3.人脈を作る

               

               

              これは常日頃、弊所の所長が皆に言っている言葉です!

               

               

              中村司法書士事務所は、AI(人口知能)にはできないであろうお客様に寄り添い様々なお悩みを解決していくリーガルコンシェルジュでありたいと思っておりますので、何かお困りなことなどございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください。

               

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              司法書士試験対策〜勉強法の勉強のススメ〜

              2019.08.12 Monday 10:00
              0

                こんにちは。

                中村司法書士事務所の上野です。

                 

                 

                記録的猛暑日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

                 

                 

                2019年度司法書士試験の基準点が明日公表になりますね。

                8月13日(火)午後4時〜法務省HP掲載です。

                 

                 

                その人次第になりますが、

                私は、しっかりと自己採点をして基準点を越えたか否かをすぐに確認した方が

                良いと考えております。

                 

                 

                基準点が公表されると、次に取るべきアクションが明確になりますので、

                いままでモヤモヤしていたライバル達がこぞって動きだします。

                ライバル達に後れを取らぬよう、ここで現実としっかりと向き合いましょう!

                 

                 

                さて、そうは言ってもすぐにエンジンがかかるものでもありませんよね?

                 

                 

                そこで、気分転換も兼ねて、8月は”勉強法の勉強”に焦点を当ててみては

                いかがでしょうか?

                 

                 

                これまでのご自身の学習を振り返ってみてください、、、

                 

                 

                 

                その勉強方法は、あなたに合っていますか?

                 

                 

                その勉強方法は、司法書士試験に適してますか?

                 

                 

                その勉強方法は、合格までの最短ルートを示していますか?

                 

                 

                 

                もし勉強法について考えたことがなく、

                これまで我流でやってこられたという方は、ここで一度勉強法について

                検討されてみてはいかがでしょうか?

                 

                 

                勉強法は一つではありません。

                目的に応じて、最適な方法を選んでいく必要があります。

                 

                 

                簡単な例を挙げると、、、

                「暗記」で効果を出す方法はいくつかあります。

                 

                ・書いて覚える

                 

                ・音読して覚える

                 

                ・黙読して覚える

                 

                この3つを「時間がかかる順」に並べると、、、

                 

                どうしても、「書く」>>>「音読」>「黙読」、、となってしまいます。

                 

                 

                もし、過去の成功体験などから「書く」という方法しか実践してこなかった

                方は、是非「音読」や「黙読」に挑戦してみてください。

                 

                 

                膨大な暗記を要する司法書士試験では、

                黙読(=頭の中で音読をする)で暗記することができれば一番効率的ですね。

                 

                 

                このように、勉強法は一つではないので、

                ご自身に合った、そして司法書士試験に適した方法を探してみてください。

                 

                 

                司法書士試験に限らず勉強法について紹介している書籍はたくさん出ています。

                8月中に何冊か読み込んで、これからの学習に活かしてみてはいかがでしょうか?

                 

                 

                最後までお読みいただきありがとうございました。

                 

                 

                当事務では司法書士有資格者及び受験生の方を募集しております。

                お気軽にお問合わせください。

                 

                 

                 

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                夏風邪が流行っていますのでお気を付けください

                2019.08.05 Monday 10:00
                0

                  おはようございます。

                  中村司法書士事務所の南です。

                   

                   

                  今週末に体調を崩してしまい、かなりの高熱が出てしまいました。

                   

                   

                  今、夏風邪がかなり流行っているようで、小さいお子さんを中心に手足口病、ヘルパンギーナ等、大流行しているようです。

                   

                   

                  大人がかかると重症化する恐れもありますので、皆様くれぐれも体調にお気を付けください。

                   

                   

                  今週、来週は、お盆休みに入られる方もいらっしゃると思いますが、中村事務所はカレンダー通りやっておりますので、何かお困りのことがございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください

                  category:- | by:スタッフブログ | - | -

                  令和元年度司法書士試験お疲れ様でした!〜本試験の振返りの方法 その◆

                  2019.07.29 Monday 10:00
                  0

                    こんにちは。

                    中村司法書士事務所の上野です。

                     

                     

                    早いもので、今週で8月に入りますね。

                    司法書士試験から1か月が経とうとしていますが、受験生の皆様

                    いかがお過ごしでしょうか?

                     

                     

                    しっかりと休息しつつも、適宜、本試験の見直しもしていきましょう。

                    せっかくの真剣勝負、受けっぱなしではもったいないですからね。

                     

                     

                    前回に引き続き、今回も本試験の振返り方法についてご紹介したいと思います。

                    少しでも受験生の皆様のご参考となれば幸いです。

                     

                     

                    その◆知識の正誤ではなく”学習”を見直そう!

                     

                     

                    本試験の振返りでは、知識レベルでの正誤の確認よりもまず、

                    ”その問題を解くための学習をしてきたか?”に焦点を当ててみるのが先決です。

                     

                     

                    過去問や模試、答練などと同じ感覚で復習していては駄目なのです。

                     

                     

                    自身の学習スタイルや計画を完遂していたら、その問題を正解できたのか?

                    または基準点を越えられたのか?合格点に達することができたのか?

                    といった視点が重要になってきます。

                     

                     

                    要するに、「この1年間の学習がそもそも合格に耐えうる計画・内容・質だったのか?」

                    を、本試験の結果をフィルターとして、再度検証していただきたいのです。

                     

                     

                    例えば、次のような検証が考えられます。

                     

                     

                    ・使用しているテキストだけでは、情報量が足りていない

                    →テキスト自体を見直す必要があるのでは?

                     

                     

                    ・時間がなく、対策を講じなかった論点ばかり出題されていた

                    →出題傾向や出題予想の対策をすべきだったのでは?

                     

                     

                    ・知識の量はあるが精度が低く、結局選択肢を切れない

                    →絞り込みをかけて、知識の精度をあげる必要があるのでは?

                     

                     

                    ・書式は、雛形集ばかりで、そもそも訓練をしていない

                    →書式対策は雛形集を読むことではないのでは?

                     

                     

                    ・・・etc

                     

                     

                     

                    なぜなら、学習の内容や手法、質や計画を改善する必要があるのに、

                    そこに気が付かず、単に「努力不足」と結論付け、

                    同じことを何年も繰り返してしまっている可能性があるからです。

                     

                     

                    また、学習そのものを検証せずに、

                    不合格は、「知識不足」と結論付けをしてしまっていることも多いのではないでしょうか?

                    全範囲の全論点の知識を詰め込もうとすること自体、到底無理な話ですからね。

                     

                     

                     

                    今のご自身の学習スタイルを継続した場合に、本当に合格に耐えうるのか、

                    その視点で見直してみてはいかがでしょうか?

                     

                     

                    最後までお読みいただきありがとうございました。

                     

                     

                    当事務所では司法書士有資格者及び受験生の方を募集しております。

                    お気軽にお問合せください。

                     

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                    研修会へ行ってきました 〜生命保険の仕組みとその活用法〜

                    2019.07.22 Monday 10:00
                    0

                      おはようございます。

                      中村司法書士事務所の南です。

                       

                       

                      先週の金曜日に研修会へ参加してきました。

                       

                       

                      ライフプランナーの方を講師に招いた研修会でタイトルは「生命保険の仕組みとその活用法」。

                       

                       

                      生命保険の基本種類から、保険は、相続財産ではなく、みなし相続財産(※1)扱いとなるので、その活用方法、相続対策、また生命保険信託のお話まで、幅広くわかりやすくご説明いただき、とても勉強になりました。

                       

                       

                      今回のブログでは、※1の「みなし相続財産」とは?について。

                       

                       

                      みなし相続財産とは、民法上の相続財産ではありませんが、相続税を計算する際は相続財産とみなして相続税を課税する財産のことです。

                       

                       

                      みなし相続財産の代表的なものは生命保険金と死亡退職金等です。

                       

                       

                      生命保険金等と死亡退職金等は、被相続人が所有していたものではなく、被相続人が亡くなったことで相続人のものになった財産のため、民法上の相続財産ではありませんが、生命保険金等と死亡退職金等を相続する際は相続税が課税されます。

                       

                       

                      尚、生命保険金や死亡退職金等には非課税枠があります。

                       

                      500万円×法定相続人の数を生命保険金等から差し引くことができます。

                       

                       

                      また相続放棄をすると相続財産を受け取ることができなくなりますが、生命保険金等や死亡退職金等のみなし相続財産は相続放棄をしても取得することが可能です

                       

                       

                      ただし、相続放棄をすると相続人とみなされなくなってしまうので、生命保険金等の非課税枠と死亡退職金等の非課税枠を受けることはできなくなります。

                       

                       

                      みなし相続財産を活用することで、相続対策にもなりますので、ご相談などございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください

                      category:- | by:スタッフブログ | - | -

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