令和元年度司法書士試験お疲れ様でした!〜本試験の振返りの方法 その 

2019.07.15 Monday 10:00
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    こんにちは。

    中村司法書士事務所の上野です。

     

     

    7月7日は司法書士試験当日でしたね。

    受験された全ての皆様、本当にお疲れ様でした。

     

     

    手ごたえがあった方も、そうでない方も、

    まずはこの試験に敢えて立ち向かい、最後まで闘い抜いた自分を

    称えましょう。

     

     

    午前2時間・午後3時間、時間設定もシビアなうえにミスが許されない

    という過酷な試験です。まして1年に1回というプレッシャーの中、挑むだけ

    でも、とてもしんどい試験だと私は思います。

     

     

    是非、しっかりと休息をとってリフレッシュしてください。

     

     

    ただ、一切復習せずにただ漫然と休息してしまうと、

    せっかく本試験に向けてブラッシュアップされた知識や思考、感度などが

    元に戻ってしまい、とても勿体無いですね。

     

     

    そこで、今回は、本試験の振返り方法についてご紹介したいと思います。

    休息しつつ、自分のペースで振返っていきましょう!

     

     

    その 本試験当日に”感じたこと”をピックアップしてみよう!

     

     

    本試験の振返りで一番大切なことは、

    本試験当日に、自分が何を感じ、どのような選択をし、どう行動したか、

    をしっかりと認識することだと、私は思います。

     

     

    なぜなら、いくら知識があっても、どれだけ答練で順位が良くても、

    本試験当日に実力が発揮できなければ意味がないからです。

     

     

    つまり、知識の正誤よりもまず、

    本試験という真剣勝負の場面で、

    自分がどのような立振舞いをするのかを、自分自身が把握しておく必要があるということです。

     

     

    そこで、本試験当日朝起きてから午後の部を受け終わるまでに、

    自分自身が感じたこと、とった行動などを箇条書きで良いのでピックアップ

    してみましょう。

     

     

    例えば、以下のように箇条書きでまとめてみましょう。

     

     

    <例>

    〜令和元年度司法書士試験の振返り〜

     

     

    (起床〜会場到着まで)

    ・前日は不安で遅くまでテキストを読んでしまった。

    ・電車が遅延していて焦った。起床したときにすぐに遅延情報を調べておけばよかった。

    ・会場には何とか9時に到着。走ったせいで汗が止まらなかった。

    ・隣の席の人が、すでに陣地を広めにとっていて、困惑。

     

     

    (午前の部)

    ・午前の部が始まる。全問をザっと見た感じ、憲法に時間がかかりそうだと判断。

    ・会社法から着手するも、個数問題が多く、いつも以上に時間がかかった。

    ・共同抵当の計算問題、訓練不足を痛感し、鉛筆を転がす。

    ・午前の部は、10分ほど時間を残して解き終わる。

    ・マークミスのチェックをして終了。

     

     

    (お昼休み)

    ・お昼休みは、「司法書士法の業務の論点」を復習。

    ・緊張と疲れ、そして午前の部が気になり、集中できなかった。

     

     

    (午後の部 択一)

    ・午後の部が始まる。全問をザっと見た感じ、書式問題の別紙にボリュームを感じる。

    ・民事訴訟法から解き始めるが、2問目からつまずく。

    ・不動産登記法に着手するも、ラスト2択で迷う問題が4問続き、心が折れる。

    ・商業登記法に着手した時点で1時間経過。諦めがちらつく。

     

     

    (午後の部 書式)

    ・書式に着手した時点で1時間半経過。

    ・不動産登記法から着手するも、別紙の読み込みに時間がかかる。

    ・商業登記法から着手すればよかったと後悔。

    ・商業登記法の第1問を書き始めて、時間終了。

     

     

    いかがでしょうか?

    このような振返りをすることで、次回に活かすべき反省点が浮彫になることが

    分かりますね。

     

     

    ※ちなみに、上記内容は私自身の体験談です、、笑

     

     

    これは、本試験から日が浅ければ浅いほど正確な振返りができますので、

    是非やってみてください。

     

     

    繰り返しになりますが、

    本試験の振返りで一番大切なことは、

    当日に自分自身がどのような認識・判断・行動をしたか、を把握することです。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございました。

     

     

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    共有者がたくさんいる土地の一部事項証明書が登記中で取得できなかったら・・・

    2019.07.08 Monday 10:00
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      おはようございます。

      中村司法書士事務所の南です。

       

       

      所有権移転や抵当権設定など登記を申請する前の確認(差押え等の登記が入っていないだろうか?等)のためや、登記完了後にお客様にお渡しするために謄本(登記事項証明書)を取得しますが、共有者がたくさんいる土地等では、他の共有者の方の登記が申請をされてしまっていると、登記中のためロックがかかってしまい、謄本(登記事項証明書)の取得ができなくなってしまいます。

       

      登記申請のする方の一部事項証明書なら取得できないだろうかと、その土地の管轄の法務局の認証係で取ろうとしてもできない場合もあります。

       

       

       

      しかし、そこで諦めてはいけません!

       

       

       

      その土地の管轄の法務局の権利係に連絡をして、必要な所有者の一部事項証明書の取得依頼をすると、登記中でロックがかかっているものでも、取得は可能です。

       

       

      これは「強制出力」と呼ばれています。

       

       

      この「強制出力」は、謄本を出してくれる窓口の認証係に依頼しても、取れないのはなぜでしょうか?! 

       

      なぜかというと、謄本を出してくれる窓口の認証係は 、民間委託されている業者の方なので、強制出力のことを知らなかったり、また「強制出力」するためのロックを外す権限がありません。

       

      なので「強制出力」で一部事項証明書を取りたい場合は、直接権利係にお願いしてみてください。

       

       

      何かお困りなことなどございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください。

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      司法書士試験対策〜直前・当日の過ごし方〜

      2019.07.01 Monday 10:00
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        こんにちは。

        中村司法書士事務所の上野です。

         

         

        早いもので、7月7日(日)は司法書士試験当日ですね。

         

         

        受験生の皆様、学習の進捗はいかがでしょうか?

         

         

        予定通りの方も、そうでない方も、

        1年に1回しかないチャンスですので、

        悔いが残らないよう、最後までしっかりと走り抜けましょう。

         

         

        今回は、私自身の経験から、

        直前(ラスト1週間)、当日の過ごし方についてお伝えできればと思います。

         

         

        1.”早寝早起き”を心掛けよう

         

        試験への不安から、直前はどうしても夜遅くまで勉強しがちになりますよね。

        かくいう私もそうでした。

         

         

        しかし、試験当日は午前の部が9時半から始まります。

        夜型のままでは、午前9時半から頭をフル回転させることなどできません。

         

         

        また、起床してから3時間経たないと頭はフル回転しないともいわれますので、

        午前6時半には起床するような生活を心掛けたいですね。

         

         

        間違っても、直前から前日にかけては徹夜はしないでくださいね。

        1日でも徹夜をすると、生活リズムや自律神経のバランスが一気に崩れ、

        身体やメンタルに不調をきたすおそれがあります。

         

         

        2.試験当日の動線をイメージしよう

         

        試験会場までの道のりや、出発(到着)時間、昼食・飲み物の確保など、

        当日の動線を可能な限り調べ、イメージトレーニングしておきましょう。

         

         

        試験当日は嫌でも予期せぬことが起こります。

        電車やバスが遅延・運休することなど、当然生じるだろうくらいの準備

        をしておくことが大切です。

         

         

        また、昼食や飲み物は、試験会場周辺で準備するのは危険です。

        全受験生が同じように考えるので、売切れだったり、行列に並ぶハメに

        なりかねません。

         

         

        ご自宅の最寄りのコンビニなどで用意するのが良いですね。

         

         

        3.当日のお昼休みは、しっかり休もう

         

        試験当日は、【午前の部】と【午後の部】の間に、約1時間半ほどの

        お昼休憩があります。

         

         

        このお昼休憩は、是非しっかりと休んでいただきたいと思います。

         

         

        やはり不安から、すぐに午後の部の学習を始めがちですが、

        直前に確認した知識はさほど武器にはなりません。

         

         

        それどころか、直前に確認したが故に、その知識に振り回されて

        誤答に至ってしまう危険性もあります。

        (これは私自身が経験したことです、、笑)

         

         

        午後の部は3時間の長丁場ですし、書式試験もあるので、

        体力や判断力を温存するためにも、しっかりと休息することをオススメします。

         

         

        間違っても、午前の部の自己採点や受験仲間との解答談義などで貴重な

        休憩時間を費やすのはやめましょう。

        焦らなくても結果は必ず出ますのでね。

         

         

        いかがでしたでしょうか?

        皆様のラスト1週間のスケジュールの参考になれば幸いです。

         

         

        不安や恐怖は皆同じです。

        合格率が3%代の試験に、余裕しゃくしゃくの方などいません。

        ここまできたら後は最後まで走り切るだけです。

         

         

        皆様のご健闘をお祈りしております。

         

         

        最後までお読みいただきありがとうございました。

         

         

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        「親なきあと」相談室ネットワーク

        2019.06.24 Monday 10:00
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          おはようございます。

          中村司法書士事務所の南です。

           

           

           

          22日(土)の午後から、所長と上野と共に、障害者の方の「親なきあと」問題に取り組まれている渡部 伸 先生の活動に賛同し、障害者の「親なきあと」を支援する相談窓口を立ち上げられている方々が全国より集まって行われた研修会に参加してまいりました。

           

           

           

           

           

          障害者の方のご家族が、漠然とした不安はあるものの、何から相談すれば良いのかわからない、どこに相談して良いのかわからない・・・、抱えられている悩みは、ご家族ごとに違い、多岐にわたること、また相談できる窓口が少ないことなどを知り、私にも障害を抱えている従姉妹がいるため、他人事ではなく感じました。

           

           

           

          集まった各相談室から、活動報告が行われましたが、県や市など公的機関、また専門家と協力しながら、大きな活動となっている地域もありました。

           

           

           

          渡部先生が開設された「親なきあと」相談室の輪が全国的な広がりをみせ、今後さらなる大きなネットワークとして広がっていって欲しいと思います。

           

           

           

          「親なきあと」問題で悩まれている方は、まずお近くの相談室にご相談いただければと思います。

          お近くの相談リストは、渡部先生のHPでご確認いただくことができますのでご覧ください。

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          司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?そのぁ

          2019.06.17 Monday 10:00
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            こんにちは。

            中村司法書士事務所の上野です。

             

             

            前回に引き続き、「直前期に何を学習するか?」について、

            私自身の経験を踏まえてお伝えさせていただきます。

             

             

            前回は、「1日の学習で全科目に触れるための3つの工夫」に

            ついて、お話させていただきました。

             

             

            今回は、直前期における論点予想について書いていこうと思います。

             

             

            私の記事で、過去に何度も書かせていただきましたが、

            論点を予想して、しっかりと対策を練ることはとても重要だと考えます。

             

             

            私自身の経験ですが、

            合格した年、予想して準備してきた論点がことごとく当たりました。

            試験本番中、当たり過ぎてマークシートを塗りつぶす手が震えたのを覚えて

            います。

             

             

            予想していた論点が当たるなどのラッキーパンチがあると爆発的に加速

            して、基準点前後の受験生群から頭一つ抜きん出る、そんな気がします。

             

             

            超直前期のこの時期、全科目の全論点にまんべんなく触れることは

            難しいと思いますので、論点予想をしてみて、学習に緩急をつけることも

            ありではないかと思います。

             

             

            以下に、私自身が実践してきた論点予想のコツをお伝えしていこうと思います。

            なお、平成28年度までの私自身の私見であり、また、あくまで確率ですので、

            ご参考にされる場合は全て自己責任でお願いいたします。

             

             

            1.昨年度の本試験から裏読み

             

             

            これは、「2年連続で同じ論点が出題される確率は低い」、というセオリーから

            導き出される手法です。

             

             

            昨年度の過去問を入手し、論点をピックアップしたら、

            その論点の学習は後回しにするか、勇気を出して捨ててしまう、という作戦ですね。

             

             

            もちろん、「留置権」や「仮登記」など連続で出題されている論点もあるので、

            過去問集などを使って慎重に見極めてくださいね。

             

             

            2.改正予定の論点にクローズアップ

             

             

            「直近で改正が予定されている論点は出題されやすい傾向にある」、

            というセオリーがあります。

            予備校などでよく指導されている手法ですね。

             

             

            改正されるとその論点が今後出題できなくなるから、という理由らしいです。

             

             

            例えば、民法の改正債権法や改正相続法が今後施行を予定しているので、

            時間を投入する価値はあるかもしれませんね。

             

             

            3.市販の予想論点集を参考にする

             

             

            大きな本屋さんやAmazonなどで予想論点集が売られていますので、

            あと約3週間の学習の指針とすることもありですね。

             

             

            自分自身で分析するよりも手っ取り早く指針が得られますね。

             

             

            4.予備校の直前期予想論点講座を受講する

             

             

            6月からでも受講できる予想論点講座があります。

            内容もギリギリまでそぎ落とされており、スッキリ完結しているイメージです。

            私も毎年受講しておりました。

             

             

            テキストもコンパクトになっており、

            当日試験会場に持参するのに最適な量・サイズでしたね。

             

             

            いかがでしたでしょうか?

            もちろんまずはご自身の学習計画を遂行なさってください。

            直前期の学習にまだ迷いがある方は参考にしてみてください。

             

             

            あと約3週間。

            大切なのは迷わず走り抜けることです。

            正解はありません。

            ご自身の判断を信じて、どうか試験当日まで走り抜いてください。

             

             

            最後までお読みいただきありがとうございました。

             

             

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            仕事で注目を浴びる4つのシンプルで強力な方法

            2019.06.10 Monday 10:00
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              中村司法書士事務所の南です。

               

               

              昨日、Line Newsを見ていたところ、こんな記事がありました。

               

               

               「仕事で注目を浴びる4つのシンプルで強力な方法」 

               

               

              インフルエンサーマーケティング企業ハートビート(Heartbeat)の共同創業者であるケイト・エドワーズ最高執行責任者(COO)は、仕事で成功するには、出社して良い働きぶりを見せる以外にも必要なものがあり、次の4つの方法は、そのうち特に効果的なものだと言っています。

               

               


              1. 全員の名前を覚える

               

               

               

              2. 自分の失敗の責任を取る

               



              3. 年長者を尊重する

               



              4. 上司のニーズを予想する

               

               

               

               

              1〜4まで、仕事をしていたら当たり前にできていなければと思うようなことなのですが、実際に実践できているだろうか?と考えさせられました。

               

               

              「1. 全員の名前を覚える」は、ただ単に名前を覚えるのではなく、仕事上で関わりを持つ方の全員に注意を払うことの大切さ。

              些細なことでも記憶しておくことで、相手からの信頼を得ることができ、会話にも繋げていくことができると思いました。

               

               

               

              「2. 自分の失敗の責任を取る」は、失敗するのが好きな人はいませんが、大事なのはそれにどう対処できているか。

              自分の非を認めず、外的要因を失敗の原因とするのは簡単だけれど、プライドを飲み込み、自分が過ちを犯したことを認めることで、失敗を乗り越えてそれを修正し、前進することができる気がします。


               


              「3. 年長者を尊重する」は、年長者の専門性や経験に基づいたアドバイスを尊重し、敬意を払うことで、近道をして成長することができ、レベルアップできるのではないでしょうか。

               

               

               

              「4. 上司のニーズを予想する」は、上司が要求しているニーズを予測して動くことで、プラスαの提案もでき、信頼して仕事を頼まれるようにな人材になることができるのでは!

               

               

               

              仕事で期待を大きく上回る努力をし、信頼されることが大切なことだと感じました。

              弊所でも、実践していきたいと思います!

               

               

               

              何かお困りなことなどございましたら、お気軽に弊所までお問い合わせください。

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              司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?その〜

              2019.06.03 Monday 10:00
              0

                こんにちは。

                中村司法書士事務所の上野です。

                 

                 

                前回に引き続き、「直前期に何を学習するか?」について、

                私自身の経験を踏まえてお伝えさせていただこうと思います。

                 

                 

                前回は、「1日の学習で、必ず全科目に触れる」という学習計画の有効性

                についてお話させていただきました。

                 

                 

                今回は、この学習計画を遂行するにあたっての工夫の仕方のアイデア

                書いていこうと思います。

                 

                 

                本試験まであと1か月ですね。

                皆様の学習計画にほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

                 

                 

                工夫その1:アウトプット型の学習に切り替える

                 

                 

                1日の学習で全科目に触れるためには、とにかく「スピード感」が

                大切になってきます。

                5分程度しか充てられない科目も出てきますからね、、)

                 

                 

                そこで、学習のスピード感を出すために、直前期は

                「インプット型」から「アウトプット型」へシフトチェンジしてみてはいかがでしょうか?

                 

                 

                インプット型の場合、該当箇所を読込み、確認&暗記をしていく訳ですが、

                網羅性がある代わりに、やはり時間がかかるのが難点です。

                 

                 

                この時期は、出題予想される論点に従い、学習すべき論点を絞り込んだうえで、

                どんどん問題を解いていった方が処理スピードは速いです。

                 

                 

                特に、1問1答型の問題集は、「解く→確認→解く→確認・・・」とリズムが良いので

                この時期はオススメですよ。

                 

                 

                工夫その2:学習テーマを前日に決めておく

                 

                 

                1日で全科目に触れる必要があるので、

                「さて、何をやろうかな〜♪」と思案している時間はありません。

                (特に勤務されている受験生の方ならなおさらです。)

                 

                 

                前日の就寝前に、次の日に確認すべきテーマをあらかじめチョイスして

                おくことをオススメします。

                 

                 

                基準としては、「出題可能性が高く、かつ、復習ができていない」論点から

                潰していくことになると思います。

                 

                 

                工夫その3:1週間に1日は、マイナー科目を主役にする

                 

                 

                一日で全科目に触れているうちに、どうしても偏りが生じてしまうことがあります。

                 

                 

                例えば、民事訴訟法に毎日5分程度しか割り当てられないと、心もとない気が

                しますよね。

                 

                 

                出題数や配点などから、民法や不動産登記法に注力されるのは至極当然の話

                なのですが、マイナー科目(憲法・刑法・民事訴訟法・・など)を取りこぼしてしまうと

                合格には至りません。

                 

                 

                そこで、1週間に1日は、メジャー科目とマイナー科目の主従を入れ替えて

                バランスと取ってみてはいかがでしょうか?

                 

                 

                たまに民事執行・保全法などにしっかりと時間を割くと、色々とハッとさせられること

                があると思いますよ!

                 

                 

                いかがでしたでしょうか?

                この記事が少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

                 

                 

                あと1か月ですが、1か月本気になれば世界は変わります。

                最後まで走りぬきましょう!

                 

                 

                最後までお読みいただきありがとうございました。

                 

                 

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                合同会社の代表社員を法人にすることはできるのか?

                2019.05.27 Monday 10:00
                0

                  おはようございます。

                  中村司法書士事務所の南です。

                   

                   

                  今回のブログは、合同会社の代表社員を法人にすることはできるのか?です。

                   

                   

                  株式会社の取締役や代表取締役を法人にすることはできませんが、合同会社では、株式会社の取締役にあたる業務執行社員や代表取締役にあたる代表社員を法人にすることが可能です。

                   

                   

                  ただし、業務執行社員及び代表社員が法人の場合、その職務を執行する職務執行者を選任し、職務執行者の氏名及び住所を他の社員に通知しなければなりません。

                   

                   

                  職務執行者を選任は取締役設置会社の場合は取締役会決議で選任し、取締役非設置会社の場合は取締役の過半数の一致により職務執行者を選任します。

                   

                   

                  職務執行者は、代表社員となる法人の役員や従業員の中から選任してもよいし、その他の第三者でもかまいません。

                   

                   

                  職務執行者は1名に限らず複数選ぶことも可能です。ただし、複数の職務執行者を置く場合、意見が分かれて経営が停滞することが懸念されますので、職務執行者の間で意見が異なるときの取り扱いについて、定款で定めておくことが望ましいでしょう。

                  また報酬等についても定款で定めておくことを、おすすめいたします。

                   

                   

                  合同会社の設立のご相談等、何かお困りなことなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。

                   

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                  司法書士試験対策〜直前期に何をやるべきか?その◆

                  2019.05.20 Monday 10:00
                  0

                    こんにちは。

                    中村司法書士事務所の上野です。

                     

                     

                    前回に引き続き、「直前期に何を学習するか?」について、

                    私自身の経験を踏まえてお伝えさせていただこうと思います。

                     

                     

                    前回のおさらいですが、直前期の学習では、以下の3点を意識する

                    ことが重要になると考えます。

                     

                     

                    〜寛別椶砲弔計画的に

                     

                     

                    ⊇仟衢汁曚気譴誅静世鮖間が許す限り

                     

                     

                    K叉僂垢訌阿乏稜Г垢襪海箸できるか

                     

                     

                    では具体的にどのような学習をすれば良いのでしょうか?

                    今回は、上記 崛寛別椶砲弔計画的に」の項目から掘り下げていこうと

                    思います。

                     

                     

                    「試験範囲の全科目を学習する」それ自体は至極当然の話であります。

                    試験に合格したいのであれば、未着手の科目があってはなりません。

                     

                     

                    では、「直前期」ではどのように学習したら効率的なのでしょうか?

                     

                     

                    学習の方法は色々ありますよね。

                    例えば、、

                     

                     

                    ・本試験まで1科目ずつ終わらせていく

                     ex)5月上旬は民法、中旬が不動産登記法、下旬が会社法、、

                     

                     

                    ・曜日ごとに学習する科目を決める

                     ex)月曜日は民法と不動産登記法、火曜日は会社法と商業登記法、、

                     

                     

                    私が実践していたのは、

                    「1日の学習で、必ず全科目に触れる」という学習計画でした。

                     

                     

                    当時仕事もしており、直前期の1日の学習時間は平均4時間ほどでしたので、

                    全科目を分単位で割り当てておりました。

                    マイナー科目の民事執行法・民事保全法などは10分、司法書士法は5分

                    という割当になってしまうことも多々ありました。)

                     

                     

                    なぜこのような学習計画を立てていたのか?

                     

                     

                    それは、最初の1、2年学習していて感じたこととして、

                    「2週間経つと大概のことは忘れてしまう」ということです。

                     

                     

                    また、各科目(法律)ごとに要求される「センス」が微妙に異なるため、

                    あまり長い時間触れていないと、そのセンスを取り戻すのに時間がかかる

                    という感覚もありました。

                     

                     

                    つまり、毎日全科目に触れることで、

                     

                     

                    忘却スピードを少しでも遅らせる

                     

                     

                    各法律を解釈するセンスを維持する

                     

                     

                    未着手の科目を無くすことで、心の平穏を保つ

                     

                     

                    といった効果が得られたような気がしました。

                     

                     

                    では、この学習計画を遂行するのに、どのような工夫が必要になるのか?

                    次回はその点につきご説明させていただきます。

                     

                     

                    もしまだご自身の学習計画が決まっていない場合、

                    ご参考にしていただけると幸いです。

                     

                     

                    最後までお読みいただきありがとうございました。

                     

                     

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                    令和元年か?令和1年か? 〜改元に伴う登記事務の取扱いについて〜

                    2019.05.13 Monday 10:00
                    0

                      おはようございます。

                      中村司法書士事務所の南です。

                       

                       

                      新元号「令和」となり、明日で2週間経とうとしています。

                       

                       

                      法務局からは

                       

                      「改元に伴う登記事務の取扱いについて」

                       

                      が発表されました。

                       

                       

                       

                      不動産登記及び商業・法人登記等

                       

                      元号を改める政令(平成31年政令第143号)の施行日(本年5月1日)以降は、登記簿における年の表記(*1)は、原則として、「令和1年」と表記されます(*2)。

                       

                      また,登記に関する証明書(例えば,登記事項証明書等)の認証日付・証明日付や登記識別情報通知書の通知日付等は、原則として、「令和元年」と表記されます(*3)。

                       

                      *1 具体的には、登記簿上の登記の日付、受付年月日、登記原因の日付、会社(法人)成立の年月日等が「令和1年」と表記されます。


                      *2 この例外として、電子化されていない登記簿においては、登記の日付、受付年月日、登記原因の日付等が「令和元年」と表記されます。


                      *3 この例外として、登記簿謄抄本の作成機器等の変更に時間を要している登記所においては、本年5月1日以降も、やむを得ず、認証日付・証明日付の年の表記が「平成31年」となる場合があります。なお,認証日付・証明日付の年の表記が「平成31年」であっても、証明書の効力が変わることはありません。

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      成年後見登記

                       

                      証明日付及び登記事項に関する日付(生年月日、裁判確定日、作成年月日、登記年月日等)は「令和元年」と表記されます。

                       

                       

                       

                      動産譲渡登記及び債権譲渡登記

                       

                      証明日付及び登記事項に関する日付(登記原因の日付、登記の存続期間の満了年月日、登記年月日等)は「令和1年」と表記されます。

                       

                       

                       

                      登記申請書等における年の表記について

                       

                      登記申請書における申請の年月日や登記原因の日付等の元号の表記は,本年4月30日以前の日付を記載する場合には「平成◯年」、本年5月1日以降の日付を記載する場合には「令和1年」と記載する(*)。


                      また、登記申請書に添付する書面(例えば、契約書、協議書、議事録、委任状等)については、「平成」と記載されていても、これに相当する改元後の年が記載されているものとして取り扱われ、登記の申請に際して元号を修正する必要はありません。

                       

                      *本年5月1日以降の日付における元号の表記を「平成」として申請された場合であっても、そのことを理由に申請を却下することはなく、これに相当する改元後の年が記載されているものとして取り扱われます。また、初年について、「令和元年」と記載して申請された場合であっても、そのことを理由に申請を却下することはなく、これらの場合において、補正を求めることはありません。

                       

                       

                       

                       

                      上記のように、「令和1年」と「令和元年」と表記されるものが混在するようで、統一しないんだ・・・というのが正直な感想でした (^^;)

                       

                       

                       

                      では、新元号に変わりましても、何かお困りなことなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。

                       

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