相続手続き必要書類 〜戸籍謄本の郵送請求の仕方〜

2018.07.16 Monday 10:01
0

    おはようございます。

    中村司法書士事務所の南です。

     

    今回は戸籍謄本の郵送請求の仕方についてです。

     

    相続の手続きには必ず必要となる戸籍謄本ですが

    戸籍証明書は本籍地の市区町村でないと発行してもらえません。

     

    そのため本籍地が遠方の場合、郵送による請求ができます。

     

    インターネットで

     

    戸籍郵送 ○○○市

     

    と検索すると、市ごとに郵送による戸籍請求の

    仕方の案内ページが開設されていますので、

    請求先住所を確認しましょう。

     

    また交付申請書(戸籍証明書等請求書)の

    申請書(PDF形式)がダウンロードできるように

    なっている市が多いので、ダウンロードして

    印刷して必要事項をご記入ください。

     

    もしPDFがダウンロードできない方は、

    こちらを参考にして交付請求書を作成してください。

     

    ↓↓↓↓↓

     

     

     

     

    ***** 必要書類 *****

     

     

    ● 交付申請書

     

    ※内容についての問合せの連絡がくることがあるので日中に連絡先を必ず記入

     

     

    ● 関係を示す戸籍謄本

     

    ※請求される方との関係がわかる戸籍謄本のコピー

     

     

    ● 本人確認書類のコピー

     

    ※運転免許証または健康保険証等


    ● 小為替

     

    ※小為替は郵便局の貯金窓口で購入できます。

     

    ※お一人分の出生まで遡る戸籍謄本を申請する

     場合、3000円分ぐらい入れておけば

     足ります。

     

    ※小為替の有効期間は発行日から6か月です。

     

    ※余った小為替は郵便局の貯金窓口で換金できます。

     

     

    ● 返信用封筒

     

    82円切手を貼り、返信先の住所・氏名を記入!

     

    ※戸籍の通数によっては82円切手では足りない

     ことがあるので切手の下に

     「不足料金受取人払」

     と書いて置くと良いでしょう。

     書いていない場合でも、不足している場合は

     役所から「不足料金受取人払」と記載されて

     届きます。

     

     料金が不足していると、「料金が不足」の旨の

     ハガキが封筒に添付されてきますので、裏に

     不足分の切手を貼って投函してください。

     

     

    ****************

     

     

    上記必要書類を、請求先の役所の住所を書いた封筒に入れて投函てください。

     

     

    だいたい1週間〜2週間で返送されてきます。

     

     

     

    ご参考までに↓

     

    戸籍全部事項証明書、戸籍謄(抄)本

    ・・・1通450円

     

    除籍全部事項証明書、改製原戸籍謄(抄)本

    ・・・1通750円

     

    ※戸籍謄本とは、同一戸籍内の全員が記載されている証明。

     

    ※戸籍抄本とは、戸籍原本に記載されている事項のうち、必要とする事項のみの証明。

     

     

     

    尚、相続人が多い、戸籍謄本の見方がわからないなど、当方で代理で取得もできますので、ご相談などございましたら、どんな事でもお気軽にお問い合わせください。

     

     

     

    category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

    平成30年度司法書士試験お疲れ様でした〜ライバルに差をつけるために絶対にやるべき3つのこと 

    2018.07.09 Monday 10:00
    0

      こんにちは。

      中村司法書士事務所の上野功二です。

       

       

      先週の7月1日(日)は平成30年度の司法書士試験でしたね。

      受験された皆様、本当にお疲れ様でした。

       

       

      受験機会が「1年に1回」というプレッシャー、

      「約3%」という合格率の壁、

      そして本試験当日は「朝9時半から夕方4時」までぶっ通しで受験するという

      疲労感、、、、

      心身ともに疲弊してしまいますよね。

       

       

      毎年この時期になると私も心臓が締め付けられるような気持ちになり、

      ソワソワしてしまいます。

      (パブロフの犬状態です、、笑)

       

       

      本試験後は、疲労感や脱力感、達成感や不安感などで何にもヤル気が起こらないものです。(私がまさにそうでした。)

       

       

      激戦を闘い抜いたのですから、

      まずは敢闘をした自分を褒め、そして十分に労わってください。

       

       

      ただ、休息するといっても、

      「試験のことを一切振り返らず、ただ漫然と夏を謳歌してしまう。」

      これでは、他のライバル達と一緒になってしまいますよね。

       

       

      そこで、ライバル達に差をつけるために、

      【本試験後に絶対にやるべき3つのこと】をご案内したいと思います。

       

       

      その1:すぐに勉強を再開しないこと。

       

       

      受験生の方の中には、自己採点の結果、

      「こんなんじゃ駄目だ!すぐに勉強再開しなければ!」

      と奮起される方がいらっしゃると思います。

       

       

      とても素晴らしい意志力をお持ちだと思いますし、

      その基本姿勢は崩さずにいてください。

       

       

      ただ、

      「今年実力が振るわなかった方が、同じ勉強方法で来年合格レベルに達する

      ことができるか?」という【疑惑の目】をもって欲しいのです。

       

       

      つまり、すぐに勉強を再開するのではなく「自己分析」をしっかりと行ってください。

       

      ただ、「自己分析なんて、どうやったら良いの?」

      と不安に思われる方もいらっしゃると思いますので、

      実際に私が行っていた自己分析チャートを例にあげてみます。

      ※番号があがるほど高次元の要求になっていきます。

       

       

      Question:何故今年の本試験で実力が振るわなかったのか?

       

      Answer:

       

      <択一対策編>

      全試験範囲の学習がそもそも終わっていない

       Ex)基本講義が終わっていない

      ∩柑邯拡楼呂粒惱は終えたが、理解が足りていない

       Ex)全範囲を1回しか通読していないので、前半のことを忘れている

      A柑邯拡楼呂陵解は概ねできているが、知識の精度が低い

       Ex)なんとなくで覚えているので、選択肢を自信をもって切れない

      ち柑邯拡楼呂涼亮韻寮催戮漏気佑△襪、過去問の演習不足

       Ex)既出の論点なのに判断に時間がかかってしまう

      チ柑邯拡楼呂硫甬醋箟藹は十分したが、未出の論点の対策不足

       Ex)既出の論点しか判断できない(つまり丸暗記状態)

      α柑邯拡楼呂量そ佻静逝从は十分したが、予想論点対策不足

       Ex)予想論点対策のウエイトが低く、ライバルに差をつけられない

       

       

      <記述対策編>

      雛形の暗記不足

       Ex)そもそもどのように申請書に記載するか覚えていない

      雛形は概ね覚えているが、訓練不足

       Ex)雛形は覚えているが、申請書を作成する訓練がそもそも不足

      記述の訓練はしているが、分析するノウハウ不足

       Ex)申請書を作成する訓練はしているが、別紙内容からエッセンスを

         読み取るノウハウを習得していない

       

       

      <学習計画編>

      そもそも学習計画を立てていない

       Ex)漫然とテキストを読み込むだけの状態

      学習計画を立てたが、内容が不十分

       Ex)全試験範囲を1周しか学習しないような計画

      3惱計画の内容は十分だが、遂行できていない

       Ex)全試験範囲を5周する計画を立てたが、そもそも現実的ではない

       

       

      さて、いかがでしたでしょうか?

       

      実力を振るうことができなかった場合は、上記のチャートのどこかで

      引っ掛かっている場合がほとんどです。

       

       

      すぐに勉強を再開したい気持ちも分かりますが、焦りは禁物です。

       

       

      失敗した原因が分からないままテキストを1ページ目から開くのは、

      地図を持たずに登山をするのと一緒です。

       

       

      まずは全試験範囲、全科目、全論点につき、しっかりと自己分析をしてみてください。

       

       

      残りの2つについては、次回のブログでご紹介いたしますので、ご期待下さい!

      最後までお読みいただきありがとうございました。

       

       

      当事務所では、司法書士受験生ないし有資格者を募集しております。

      お気軽にお問合せください。

       

      category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

      人生で後悔する25のこと

      2018.07.02 Monday 10:00
      0

        こんにちは。

        中村司法書士事務所の角田です。

         

         

        先日本屋で『死ぬときに後悔すること25』というタイトルの本を見つけました。

        終末期医療の専門家が執筆した本です。

         

         

        終末期の患者さんから聞いたお話を分野別にまとめてあるのですが、

        まっ先に後悔することの中に

        「遺産をどうするか決めなかったこと」が入っていました。

         

         

        様々な案件に接する中でどうしようもできないのが、

        トラブルが発生してしまって、すでに手遅れの場合です。

         

         

        どんなにお金があっても、どんなに凄腕の専門家でも

        解決できないことが沢山あります。

         

         

        下記の25個目を通してみて下さい。

        色々考えさせられる内容でした。

         

         

         

        ▼まっ先に後悔すること

         

        1.健康を大切にしなかったこと

        2.遺産をどうするか決めなかったこと

         

        3.夢を叶えられなかったこと

         

        4.故郷に帰らなかったこと

         

        ▼しておけば良かったと後悔すること

        5.行きたい場所に旅行しなかったこと

         

        6.美味しいものを食べなかったこと

        7.趣味に時間を割かなかったこと

         

        8.会いたい人に会わなかったこと

         

        9.自分の葬儀を考えなかったこと

         

        10.やりたいことをやらなかったこと

        11.人にやさしくしなかったこと

         

        12.心に残る恋愛をしなかったこと

        13.結婚をしなかったこと

         

        14.子供を産み育てなかったこと

         

        15.子供を結婚させなかったこと

         

        16.悪事に手を染めてしまったこと

         

        17.たばこをやめなかったこと

         

        18.感情に振り回された一生を過ごしてしまったこと

         

        19.自分が一番だと信じて疑わずに生きてしまったこと

         

        ▼自分の死に向き合ったからこそ後悔すること

        20.死を不幸だと思ってしまったこと

        21.神仏の教えを知らなかったこと

        22.生前の意思を示さなかったこと

         

        23.残された時間を大切に過ごさなかったこと

        24.自分の生きた証を残さなかったこと

        25.愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

         

         

        最後までお読み頂きありがとうございました。

         

        またご相談などございましたら、どんな事でもお気軽にお問い合わせください。

         

        category:- | by:スタッフブログcomments(1) | -

        相続登記に必要な書類のご案内

        2018.06.25 Monday 10:00
        0

          おはようございます。

          中村司法書士事務所の南です。

           

           

          FIFAワールドカップ⚽ロシア大会が始まり、

          日本が予選第1節に強豪コロンビアに歴的適快挙で勝利し、勝ち点3獲得!

          そして昨夜の予選第節セネガル戦では、2度も追いつき、同点で勝ち点1獲得!

          セネガル戦は、もしかしたら勝てていたのではないか?!というぐらいの

          試合の流れだったので、勝って決勝リーグ進出を決めて欲しかった・・・と

          少し残念な気持ちもありますが、28日(木)の第3節 ポーランドに勝って

          決勝リーグに進出できるように応援したいと思います!!

          頑張れ!!日本!!

          寝不足気味な日々が続いている方も多いと思いますが、

          今週も頑張って行きましょう!!

           

           

          さて、今回は相続の登記に必要な書類のついてです。

          当事務所に相続のご相談にいらっしゃったお客様に

          最近お渡ししているご案内が↓こちらです。

           

           

           

           

          もし身近な方がお亡くなりになり、

          相続のための書類を集めなければいけなくなったときの

          ご参考にしていただければと思います。

           

          またご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

           

          次回は、本籍が県外や他市にある場合の、戸籍謄本を

          郵送で取り寄せる方法について書きたいと思います!

           

          category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

          セミナーを開催しました!

          2018.06.18 Monday 10:00
          0


             

             

            こんにちは。

            中村司法書士事務所の上野功二です。

             

             

            今回は、「司法書士事務所で働いてみよう!」のコーナーはお休みしまして、、、

             

             

            6月12日(火)@ユニコムプラザさがみはら で開催しました弊所主催のセミナー

            の模様をご報告させていただきたいと思います。

             

             

            申込開始初日からたくさんのお問い合わせをいただき、即満員となりました。

            朝早くからの開始にもかかわらずご来場いただき、誠にありがとうございました。

             

             

            今回のセミナーのタイトルは、

            「遺言で得する人、損する人」です。

             

             

            なんだか某人気TV番組のようなタイトルですね、、、笑

             

             

            今回のセミナーでは、

            相続を『争族』としないための遺言活用法」

            「遺言で『想い』をカタチにするマル秘術」

            「遺言を書く際の『落とし穴』」

             

            などなど、

            遺言で得するためのマル秘テクニックや、

            遺言で損しやすいポイントなどのお話をさせていただきました。

             

             

            遺言とは、

             

            相続...遺産分割方法の指定、相続分の指定、遺産分割の禁止など

             

            身分行為...未成年後見人の指定、認知など

             

            財産処分...遺贈、寄付、財団の設立など

             

             

            上記内容につき事前に決めておくことで、

            ご自身が亡くなった後の「願い」や「想い」をカタチにするために作成します。

             

             

            特に、〜蠡海里Δ繊「遺産分割方法の指定」を決めておくことで、

            ご自身が亡くなった後に、遺産の分け方で争うことを未然に防ぐことができます。

             

             

            遺言という制度があるのにも関わらず、

            世帯比率で約0.2%(※)程度しか普及していないことに、

            皆様大変驚いていらっしゃいました。

            ※平成28年度の「全世帯数」と「公正証書遺言作成件数」をもとに算出しました。

            (参考 日本公証人連合会HPより)

             

             

            ご来場いただいた方の中には、

            「遺言でここまでできるなんて全然知らなかった!」

            「相続や遺言のことを義務教育に盛り込むべきだ!」

             

            など、遺言に驚かれたり、ご興味をもたれた方もいらっしゃいました。

             

             

            今回のセミナーをきっかけに、遺言にご興味をもっていただけましたら

            幸いでございます。

             

             

            弊所では、遺言書作成から財産目録の作成、証人の手配、

            公証人役場への取り次ぎなど、全てワンストップでご対応させていただきます。

             

             

            また、遺言に限らず、終活にまつわるご不安・ご相談などございましたら

            お気軽にお問合せください。

            category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

            エンディングノートの記載項目『献体』とは?

            2018.06.11 Monday 10:00
            0

              こんにちは。

              中村司法書士事務所の角田です。

               

               

              エンディングノートの記載内容を確認していた所、

              ひとつ気になる項目がありました。

               

               

              それは『献体』です。

               

               

              私も詳しくは知らなかったので、調べてみました。

              まず献体とは「医学・大学の解剖学の研究、教育の為に、自分の死後、無条件・無報酬で提供する。」ことです。

               

               

               

              献体したいと意思表示するだけで可能になる訳ではなく、

              生前に献体の会や医科大学などに申込書などを提出して、献体登録が必要になります。

              大学などによって、形式は違うみたいなので、問い合わせの必要があるようです。

               

               

              また本人の申し込みだけで可能になるのではなく、親族の同意が必要になります。

              同意が必要な親族の範囲は各大学などによって違うみたいなので、

              これも事前に問い合わせが必要です。

               

               

              申し込みが済むと、「献体登録証」が送られてきます。

              登録証には献体先大学名と連絡先が記載されています。

               

               

              そして、実際にお亡くなりになった時に、

              ご遺族から連絡をして、その後の段取りを相談する事になるそうです。

               

               

              葬儀をしないで、そのまま献体先へ搬送する場合や

              葬儀を終えた後に、火葬場に行かないで、

              献体先へ搬送する場合など、いろいろあるみたいです。

               

               

              大学への搬送費と火葬費は大学側で負担してくれる様です。

              献体した後、遺族へ遺骨が戻ってくるまで、1年から3年ぐらいの期間がかかるそうです。

              結構長い期間ですよね。なので、やはり家族の同意は必ず必要です。

               

               

              大学側でも献体された人の為に毎年慰霊祭を行っているそうです。

              大学にもよりますが、納骨までしてくれる所もあるみたいです。

               

               

              原則遺骨は遺族に戻すようですが、身寄りのない方や、

              遺族と連絡がつかない場合など、様々なケースがあるそうです。

               

               

              その為、身寄りのない高齢者の方々の献体希望者が増えてきてるのが現状みたいですね。

              増えている現状は、現在のお墓の問題なども絡んでいる様です。

               

               

              何にせよ献体を考えている方はきちんと献体先への確認や家族とのコミュニケーションが必要な制度です。

               

               

              臓器提供や、角膜提供など、いろいろ制度がありますが、専門家への確認も含め、

              きちんとした情報を得ないと、本来の希望とは違ってしまう場合も出てきそうなので、

              じっくり考えて調査する事が必要ですね。

               

               

              最後までお読み頂きありがとうございました。

               

               

              またご相談などございましたら、どんな事でもお気軽にお問い合わせください。

              category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

              無料セミナー開催のご案内!〜【遺言で「得する」人、「損する」人】〜

              2018.06.04 Monday 10:00
              0

                おはようございます。

                中村司法書士事務所の南です。

                 

                 

                来週6月12日(火)午前10時より

                 

                ユニコムプラザさがみはらにて

                (ボーノ相模大野サウスモール3階)

                 

                大好評の無料セミナーを開催します!

                 

                 

                テーマは【遺言で「損する」人、「得する」人】

                 

                 

                今回の講師は、中村司法書士事務所の若手ホープ、

                司法書士の上野が担当します✨

                 

                 

                先週の発行のタウンニュース5月31日(木)号

                セミナーのご案内を掲載させていただいたところ、

                今回もかなりのご反響をいただき、申し込みをすでに

                多数いただいており、定員まで残り若干名となっております。

                ご予約制とさせていただいておりますので、ご参加ご希望の方は、

                お早目にご連絡いただきすようお願い申し上げます。

                 

                 

                欧米では遺言書を書くことは一般的な事とされているそうです。

                しかし日本では、遺言書を書くということに、

                まだまだ抵抗を感じている方が多いようです。

                 

                抵抗を感じるという理由として

                 

                死の準備をするようで、縁起が悪い

                 

                遺言書に書く程の財産は無い

                 

                家族の仲が良いから揉めないから必要ない

                 

                まだ元気だから必要ない

                 

                などなど。

                 

                確かに遺言書は、自分の死後の財産の分け方などを書き記すので、

                縁起がいい話とは思われないかもしれません。

                 

                しかし、遺言は財産のことだけでなく、『生前は面と向かって

                言えないことを言葉として残しておくこと』もできます。

                 

                また遺言は元気なうちに準備しておかないと手遅れになってしまうなど、

                遺言のメリット・デメリット、種類など、詳しい説明をわかりやすく、

                セミナーでお話をさせていただきますので、

                多くの皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております!

                 

                セミナー後には、個別のご相談のお時間もご用意しております。

                 

                またご相談などございましたら、どんな事でもお気軽にお問い合わせください。

                category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

                司法書士事務所で働いてみよう〜不動産登記事項証明書を読んでみようΑ

                2018.05.28 Monday 10:00
                0

                  こんにちは。

                  中村司法書士事務所の上野功二です。

                   

                   

                  今回も、司法書士事務所で実際に働いてみたい方(主に司法書士受験生

                  または有資格者の方が対象になると思います。)に向けた情報を発信して

                  いきたいと思います。

                   

                   

                  前回は、不動産登記事項証明書の「読み方」のうち、【共同担保目録】の

                  読み方をご案内させていただきました。

                  (以下、「登記事項証明書」とします。)

                   

                   

                  今回からは、【区分建物】について、ご説明させていただこうと思います。

                   

                   

                  例に倣い、以下の見本を参考にして説明をしていきましょう。

                  (法務省より引用 http://www.moj.go.jp/MINJI/minji162.htm

                   

                   

                   

                  1.区分建物とは、、?

                   

                   

                  少し難しいですが、概念的な話をしていきたいと思います。

                   

                   

                  【建物の区分所有等に関する法律】の第1条によると、、

                  「一棟の建物に構造上区分された数個の部分で独立して住居、店舗、事務所

                  又は倉庫その他建物としての用途に供することができるものがあるときは、

                  その各部分は、この法律の定めるところにより、それぞれ所有権の目的と

                  することができる。」とあります。

                   

                   

                  なかなかに難しい表現ですが、わかりやすくすると、、

                   

                   

                  区分建物≒分譲マンション

                   

                  ということになります。

                   

                   

                  分譲マンションは、外観は1つの独立した建物ですが、中はいくつもの部屋に

                  構造上区分されており、それぞれの部屋が利用上の独立性を備えている場合、

                  各部屋が法律上1つの建物として扱われることになります。

                   

                   

                  2.戸建て住宅とはどのように違うの、、?

                   

                   

                    岼貶一権主義」の例外

                   

                    民法上、一つの物には一つの権利しか認められていません。

                   (これを「物権」といいます。)

                   

                   

                    一棟の建物についても、

                    原則としては一つの所有権しか認められていない訳です。

                   

                   

                    ただし、これだと分譲マンションの説明がつかないため、【建物の区分所有等に

                    関する法律】で、例外的に、一棟の建物についても、複数の所有権を認めること

                    になりました。

                   

                   

                   ◆崟賤部分」と「共有部分」

                    

                    「専有部分」区分所有権の対象となる建物の部分をいいます。

                    つまり、分譲マンションの1部屋の部分ですね。

                   

                   

                    「共用部分」→専有部分以外の建物の部分をいいます。

                    例えば、分譲マンションの、廊下やエレベーターなどです。

                   

                   

                    なお、この「専有部分」と「共有部分」は切り離して処分することは禁止されていま

                    す。部屋は売ったが、エレベーター使用権は残す、、などということは認められま

                    せん。

                   

                   

                   「敷地権」

                   

                    区分建物を説明する際に、一番特徴的なのがこの「敷地権」という概念です。

                   

                   

                    定義から説明しますと、

                    「土地の登記記録に登記された所有権等の敷地利用権であって、かつ

                    専有部分と分離して処分することができないもの。」を敷地権と呼びます。

                   

                   

                    これは受験生や有資格者であっても、

                    正確に理解するのは難しいかもしれませんね。

                   

                   

                    簡単にご説明しましょう。

                   

                   

                    戸建て住宅であれば、建物を建築する場合、土地について使用する権利(例え

                    ば、所有権や賃借権など)をもっているのが当然で、この使用権は原則として

                    自由に処分することができます。

                   

                   

                    例えば、土地と建物をどちらも所有している場合、土地のみを第三者に売却す

                    ることは可能なのです。

                   

                   

                    この土地について使用する権利のことを「敷地利用権」と呼びます。

                   

                   

                    ただし、分譲マンションの場合、何百世帯と住居者がいる場合もあり、権利関係

                    が複雑になりがちです。

                   

                   

                    何百世帯もの方が、土地の権利を第三者に譲渡してしまうと、収拾がつかなくな

                    ってしまう訳です。

                   

                   

                    そこで、分譲マンションの場合に、敷地利用権と専有部分を切り離して処分でき

                    ないように、仕組みとして、「敷地権」という概念を導入したということです。

                   

                   

                    この原則を、「敷地権の分離処分禁止の原則」といいます。

                   

                   

                    なお、厳密にいえば、この敷地権という概念が導入されたのが、昭和59年のこ

                    となので、それ以前の分譲マンションには敷地権がついておりません。

                   (昭和59年以前のマンションの土地の登記簿は、我々でも読み込むのが大変な

                    ほどにグチャグチャなことが多いんです、、、)

                   

                   

                    以上、区分建物の概要をご説明させていただきました。

                    次回は、具体的な読み方を、注意点を交えてご紹介させていただきます。

                   

                   

                   

                    当事務所では、司法書士有資格者を募集しております。

                    詳細は、当事務所求人ページをご覧のうえ、お問い合わせください。

                    

                  category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

                  私の身内の相続手続きの例

                  2018.05.21 Monday 10:00
                  0

                    こんにちは。

                    中村司法書士事務所の角田です。

                     

                    今回は一昨年に妻の祖父が他界した時に行った相続手続きの事例を

                    紹介したいと思います。

                     

                                                           

                     

                    祖父が死去

                     

                     

                    自宅で亡くなった為、救急車と警察が来て状況確認

                     

                     

                    葬儀屋に連絡、搬送

                     

                     

                    葬儀の打ち合わせ、日程決定

                     

                     

                    お通夜、告別式

                     

                     

                    役所関係訪問〜年金、保険の手続き、死亡届提出など

                     

                     

                    死亡の記載のある戸籍を取得し、戸籍集めスタート

                     

                     

                    本籍が何度も変わっていたので、役所訪問と郵便にて戸籍収集(約1ヶ月)

                     

                     

                    相続財産の調査、聞き取り不動産・預貯金が判明)

                     

                     

                    不動産の全部事項証明書、固定資産税評価証明書収集

                     

                     

                    口座のある金融機関へ相続手続きの手順、必要書類確認

                     

                     

                    集めた戸籍を元に相続人関係図作成

                     

                     

                    財産調査を元に相続財産目録作成

                     

                     

                    代表相続人と財産の分け方について話し合い

                     

                     

                    決まった内容を元に遺産分割協議書作成

                     

                     

                    遺産分割協議書を相続人に送付、署名、押印、印鑑証明書を送付してもらう

                     

                     

                    集まった遺産分割協議書と戸籍を持って不動産の名義変更の為に

                    司法書士事務所へ相談

                     

                     

                    相続登記申請

                     

                     

                    遺産分割協議書と戸籍を持って金融機関へ訪問(計3回)

                     

                     

                    金融機関の口座解約、現金受取

                     

                                                      

                     

                     

                    以上ここまで約3ヶ月

                     

                    文章にすると上記の様な流れで手続きを行いました。

                     


                    専門家に依頼しないとなると、上記の作業を相続人の方がやる事になります。
                    今回は預貯金口座も少なく、相続人間での話し合いがスムーズだっとので、

                    この期間で終わりました。

                     

                    いかがでしょうか?

                     

                    これが通常の相続手続きです。


                    文字にすると数行ですが、実際の作業は時間と手間がかかります。
                     

                     

                     

                    しかし法的に有効な遺言書があると、手続きは実はグッと楽になります。

                     

                     

                    正しい遺言書の作成の仕方のセミナーを6月12日に開催致します。

                    場所は小田急線相模大野駅すぐです。

                     

                     

                    詳細を知りたい方はこちらまでお問い合わせください。

                     

                    最後までお読み頂きありがとうございました。

                     

                     

                    category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -

                    終活いろいろ

                    2018.05.14 Monday 10:00
                    0

                      おはようございます。
                      中村司法書士事務所の南です。

                       

                       

                      週末にテレビを見ていたら、生前葬についての話題を目にしました。

                       

                      近年、自らの生があるうちに縁のある人や、お世話になった人を招いて、

                      【お別れと礼】を述べるために行なう人が増えてきているとか。

                      また、本来出席できないはずの自分の葬儀に、

                      喪主として参加することができるため、

                      自分の思い通りのやり方で行うことができ、

                      カラオケ大会から立食パーティー、

                      また自費出版の自分史を配るなど、

                      明るい葬儀であったり、一般の葬儀とは異なる

                      イベント的な様々な葬儀が行われているようです。

                       

                       

                      これも終活のひとつと言えますね。

                       

                       

                      ご自身の人生の最期に向けて、前向きな気持ちで

                      終活の準備を行うことは、自分自身の気持ちの整理は

                      もちろんのこと、遺された家族の方へ負担を減らすだけでなく、

                      自分の気持ちを伝えることもできます。

                       

                       

                      当事務所では、終活のご相談にも対応させていただいておりますので

                      どんな事でもお気軽にお問い合わせください。

                       

                       

                      また来月6月には、第2回目の無料セミナーを開催する予定です。

                      詳細が決まりましたら、またホームページなどでご報告させていただきます!

                      category:- | by:スタッフブログcomments(0) | -